東陽亮(あずまようすけ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

監査、IPO支援、経理実務という幅広い経験を強みに、事業スピードを加速させる管理部門を組織する

東 陽亮

あずま ようすけ

生年月日
1979年5月8日(39歳)
所属企業
株式会社GameWith
所属部署
役職
執行役員
最終学歴
明治大学 経営学部 経営学科 卒業
出身地
静岡県
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2006年
有限責任監査法人トーマツ入社
TS事業部にて、主に法定監査業務やIPO支援業務に従事。
2011年
株式会社サイバーエージェント入社
財務経理室にて、主に単体及び連結決算、開示業務に従事。
2013年
独立
2015年
株式会社GameWith入社 
管理部の立ち上げから、内部管理体制を整備すると同時にIPO準備を推進。2016年6月に東証マザーズに上場。

性格診断テストで発見!
この会計士のタイプは?

アナリストタイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
勉強熱心で、慣習を守る傾向にある。
計画的に物事を進めることができ、堅実に仕事と向き合うことができる。
協調性が高く、自分のこだわりを優先したり、常識を逸脱した行動をとったりすることはあまりない。
またストレスや不安を感じることがあっても落ち着いて対処できるため、周囲からは冷静な印象を持たれることが多い。
しかしその反面、どちらかというと内向的で、他者と積極的にコミュニケーションをとることは少ない傾向にある。
このタイプの会計士は回答者全体で、
2.4%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

私はどうしてもIPO支援業務が行いたく、トーマツのTS1を志望しました。入社時の希望配属部署を申告する際に、第1志望にTS1とだけ書き、その熱い思いも添えて提出しました。配属先決定の際はかなりドキドキしましたが、無事、希望していた配属されホっとしたのを覚えています。皆さんは第3希望までしっかり書いてくださいね(笑)。

入所後は、法定監査に加え、IPO準備中のクライアントへ行く機会も頂き、とても充実していました。
入所当初は、法定監査を行うクライアントであるべき仕組み、統制活動等を学び、それをIPO準備のクライアントにフィードバックするといったことが多かったので、バランスよくインプットとアウトプットが出来ていたかと思います。また、部署としてフラットな環境であったため、先輩にも気軽に相談にのって頂けるような恵まれた環境で仕事を進めることができ、同僚、後輩にも恵まれ、充実した日々を送っていました。トーマツを卒業した今でも先輩、同期、後輩とは定期的に会って情報交換をしています。

上記のような業務を行っている中で、「監査上で発見した問題について、会社に対してアドバイスを行っているが、自分が実際に事業会社に入って会社の仕組みを構築し運用できるのだろうか」というひっかかりがずっと心のなかにありました。これを解決するには、実際に事業会社に就職するしかないと思い、5年超の監査法人生活に終止符を打ち、株式会社サイバーエージェントへ入社しました。

株式会社サイバーエージェントに入社し、実際に経理実務を始めた当初は全くパフォーマンスが出せませんでした。そもそも仕訳を起票したこともない状態でしたので、最初の3ヶ月くらいは慣れるまで苦労したのを覚えています。その後、連結決算や開示業務を任せてもらうようになり、単体から開示まで一貫して業務を行えたことはとても貴重な経験でした。サイバーエージェントで上場会社のレギュレーションをしっかり学べたことは、現在のGameWithでの業務でも非常に役立っています。

その後、独立をし、上場会社の決算支援や、上場準備会社のIPO支援を行っておりました。ただ、自分のなかに、自らがIPO業務を行い実際に上場までを経験したいという思いがトーマツに勤務している時からずっとありました。そのような時に、懇意にしている人材エージェントの方から株式会社GameWithをご紹介頂き、ご縁あって入社することとなりました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

株式会社GameWithは、ゲーム攻略情報、新作ゲームのレビュー、動画配信、コミュニティ機能等の提供を行っているゲーム情報メディア「GameWith」の運営・管理を行っています。

私は管理部の立ち上げを命題に2015年7月に入社し、社内の内部管理体制の構築をメインに行っています。上場前は自ら書類を作成したり、監査法人の対応を行ったりしていましたが、現在では、優秀な人材を採用できたことにより、財務経理部、総務人事部、法務部とより専門性を持った部門に分割し、この3部門の管掌を行っています。

1 2 3