市塚諒(いちづかりょう) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社エアークローゼット

プロダクトグループ兼サプライチェーンマネジメントグループ

執行役員

市塚 諒 いちづかりょう

遠くに仲間と行って、そこでしか見られない景色を見ることができたとき、心を動かされる
開拓者タイプ
開拓者タイプ

1990年3月13日生まれ(31歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
慶應義塾大学経済学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

私の人生の目的は「自分の周りから不幸になる人を無くすこと」です。
コンサルをやっているときも、今のスタートアップでも、自分が入ることで事業や組織が改善し、その結果成果に繋がって周りと一緒に喜べる瞬間が好きでした。
「市塚に相談してよかった」「市塚がいたから実現できた」と、より多くの人から言ってもらえるように、さまざまな業種業界の人たちを支援していきたい、幸せになってもらいたいと思っています。

そのために、今後もずっとチャレンジをし続けていこうと思っているので、先の設問でもあったように公認会計士という資格を人生のセーフティネットと捉えて、どんなに失敗しても最低限食べていけるという安心感があるのは大きいと思います。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

まずは今の事業を大きくしたいです。
「雇用を生む」というのはすごいことだと思っていて、お客様の役に立ってお客様を幸せにするとビジネスが大きくなり、そこで雇用が生まれてそこで働く人も幸せになれる、というポジティブスパイラルができたら最高だと思っています。
なので、それが実現できるようビジネスを大きくすることはもちろん、その中で働く仲間たちのQOLを高くするためにはどうすれば良いかを考え続けたいです。

今の事業でそのポジティブスパイラルが成功できたら、今度はそれをどんどん横展開してより多くの人を巻き込めるようになりたいですね。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

キャリアを模索している方は、会計士の方に限らずですが、まずは失敗しても大した問題にはならないということを知るところから始めたらいいのではないかと思います。

キャリア選択に失敗したら人生終わり、みたいなことには絶対になりません。違うと思ったらまた次のチャレンジをすれば良いだけだと思っています。最初に選んだキャリアが天職だと思える人はほとんどいません。ちゃんと全力で向き合った結果、合わなかったら次のチャレンジをして良いと思います。
ただ1つ確実に言えることは、そのキャリアを自分が楽しめるかどうかは外から見ていても分からず、実際に入って全力で取り組んでみないと分からないということです。

実際に私も同じで、学生のときはコンサルタントという職業はキラキラしていて面白そうだなと思っていました。実際に働いてみると正直キラキラというより、泥だらけになって道なき道を進むという感じで、全然イメージと違っていました。それ自体は嫌いじゃ無いのですが、それならいっそ自分自身で責任を持って事業を大きくする立場になりたいと思い、スタートアップにキャリアチェンジしています。

『論語』で有名な中国の思想家の孔子も、「三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」という言葉を残しています。
孔子ほどの偉大な人物でも、30歳になってようやく自立、50歳でやっと自分のやりたいことを見つけられた、というくらいの時間軸で生きていたのだと考えると、全く焦る必要はないのだと思います。

なので、いきなり正解のキャリアを当てようとせず、悩むくらいならまずは飛び込んでみることをおすすめします。
会計士の資格、もしくは会計士を目指して勉強した経験があるのなら尚のこと、失敗を恐れず挑戦してみて欲しいなと思っています。

この記事が皆様の人生の一助になれば幸いです。

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