林田絵美(はやしだえみ) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社キズキ

経営企画部/ビジネスカレッジ事業部

マネージャー

林田 絵美 はやしだ えみ

「会計士としてどんなキャリアを積むべきか」より先に「自分としてどんなキャリアを積みたいか」を決めるための判断軸を持つ
冒険家タイプ
冒険家タイプ

1992年6月29日生まれ(28歳)
埼玉県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学政治経済学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

「生きづらさ抱える人」のニーズに応える仕事がしたい、そこにビジネスとして関わっていきたい、という考えは高校時代に抱いて以来、今も変わっていません。この先の人生でもずっと目的になっていくのではないかと思います。その目的に向けて、公認会計士試験でビジネスに関する基礎的な知識を体系的に得られた事は、何か打開策を考えたり、新しい知識を習得したりして、成長していくうえでのベースとなっていると思います。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

障害を含め、何か生きづらさを抱えている方が自己効力感をもって人生を築く事ができるために、必要なサービスを創って広げていきたいです。そのために、もっと拠点展開を進めていきたいし、新規事業も形にしていきたいです。自分自身ももっと、そうしたニーズについて生の声を聴いて学んでいかなきゃいけないと思っています。またそこに向けてキズキで働く1人1人が付加価値を出せるように、判断材料となる情報の可視化を進めたり、非効率な業務は削減したりしていきたいです。
個人的な目標としては、もっと経営力を上げたいです(笑)。キズキ入社当初は、まずはキズキビジネスカレッジを形にしていく事にすべての時間を使っていましたが、今は全社のマーケティング・オペレーション・他の新規事業などに関わるようになってきています。監査法人時代も学びになったことはたくさんありましたが、事業をする主体となってるからこそ分かってきたことも本当に多いです。自分にとって今が人生のチャンスなので、存分に成長したいと思います。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

多分自分にとって100%理想的なキャリアがどこかに既に用意されてる事なんて稀で、理想的なキャリアを実現されてるように見える人も、何かを取る代わりに何かは捨てたり、理想的じゃない状態から自分で理想的な状態になるように働きかけたりすることはされているのかなと思います。なので「理想に当てはまるキャリアがみつからない」と悩んでいる方は、まずはそれに比較的近い領域でできることがないか探してみると良いと思います。
あるいは、そもそも「理想が分からない」というかたは、今はキャリアチェンジのタイミングではないのかもしれません。理想って持とうと思ってすぐに持てるものじゃないので、「理想をもつ」ことが目的化すると結構苦しいです。取り敢えず今の場所で日々粛々と仕事しながら、ゆっくり考えていくのもありだと思います。
個人的にオススメなアクションは、普段から「多様な世界に触れること」です。違う業界の人と会ってみたり、違う国に行ってみたり、美術など違う価値観に触れてみたり等ですね。同じ生活ばかり繰り返しているとつい価値観が偏ったり、その価値観の中で「当たり前」とされることに縛られたりしやすくなるのかなと思います。
ただ上記で書いたことも含め、周りからのアドバイスはその人にとっての理想であって、必ずしもあなたにとっての理想ではない。あくまでご自身の判断軸でたどり着いた理想を信じてくださいね。一緒に頑張りましょう。

1 2 3
会計士が活躍できる企業はこちら