日野陽一(ひのよういち) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

Seven Rich会計事務所

シニアアソシエイト

日野 陽一 ひの よういち

シードステージから上場まであらゆるステージに対応してバックオフィス業務全般をサポート
和尚さんタイプ
和尚さんタイプ

30代
愛媛県出身 ・ 東京都在住
中央大学 商学部 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    67.4%
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  • 役職
    課長・リーダー
    回答者全体の
    8.7%
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  • 企業種別
    会計事務所
    回答者全体の
    5.2%
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  • 出身
    四国
    回答者全体の
    2.3%
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和尚さんタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.7%

周囲との協調性が高く、目の前の相手に対して共感したり、想像力を持って接したりすることができる。
あまり自分の意見を主張しない傾向にあるため、静かな印象を持たれることが多い。
柔軟性も持ち合わせているので、場に応じた臨機応変な対応を取ることができる。
どちらかというと慣習やルールを重視する傾向にあるため、革新的な意見やそれまでにない考えに対して構えてしまうこともある。

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1キャリアサマリー
2011年
青色申告会に入社
2015年
公認会計士試験合格とともに、有限責任監査法人トーマツ東京事務所に入所。金融機関の法定監査(日本基準、米国基準)やAUP(Agreed Upon Procedures:合意された手続)に従事
2018年
SevenRich会計事務所に入社。会計税務・人事・経理アウトソースのマネジメントに従事
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

公認会計士試験合格後は有限責任監査法人トーマツに入所しました。元々、青色申告会で個人事業主の税務を担当していたため、比較的事業規模の小さい企業の監査やIPO業務の方が前職との関連があるかと思い、トーマツを選択しました。しかし、配属先は金融部門。しかも、日本基準だけでなく米国基準もあるクライアントでした。トーマツ入所前の私のTOEICは300点そこそこでした。まったく興味のない金融部門への配属、苦手な英語を使うクライアントということで、私の監査法人時代のスタートはモチベーションの非常に低いところから始まりました。ただ、ここでの経験が今の自分キャリアに影響を与えることになりました。

私のいたクライアントは世界で一番厳しいと言われるPCAOB監査の対象でした。一般的にその基準での監査をやりきったことは会計士のキャリアとしてはいいのでしょうが、私個人としては特段、価値を感じられるものではありませんでした。

それよりも私にとって価値があったのは、金融の最先端の情報に触れる環境で働けたという経験です。私が配属されたクライアントは金融業界の中でも有数の超大規模なクライアントでした。そこでは最先端の情報に触れることができました。ちょうど、私が配属された時期から、Fintechという言葉が新聞に頻繁に出てくるようになり、事業部内でもブロックチェーンに関する情報発信をしてくれる人もいて、個人としてもそれなりに情報を集めることが可能となる時期でした。それをきっかけにブロックチェーン技術が今後の世界にどういうインパクトを与えていくかであったり、仮想通貨投資をするなど、ブロックチェーンの世界に興味を持てる環境を経験できました。

転機としては、トーマツ3年目に弊社代表の服部と出会ったことです。クライアントの多くはベンチャー。仮想通貨投資や関連事業を行っているクライアントもいる。会計税務以外にもグループ会社で法律事務所や不動産事業をやっている。自分の興味のある分野・クライアントへ多くの価値を提供できるプラットフォームがこれだけ揃っている事務所もないだろうと思い、都内の某税理士事務所へ転職するに至りました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

仕事内容は、帳簿作成、決算書申告書の作成といった会計税務の業務だけでなく、グループ会社の法律事務所と一緒に契約書レビューといった法務や、給与計算・社会保険・労働保険といった労務、登記であったり、リソースやナレッジのないベンチャー企業のバックオフィス業務を一通り実施しています。ベンチャー企業の場合は資金繰りに窮することも多く、事業計画の策定や金融機関との交渉等の資金調達の支援も行っています。

上場準備のステージにいるクライアントもいるので、監査法人と論点になりそうなところは早めに伝えるようにするようにしています。特に多いのは、子会社との関連当事者取引や、代表が複数の子会社の代表となっており、競業避止義務に抵触する可能性があるケースが挙げられます。

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