西澤正文(にしざわまさふみ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社グッドグリーン

代表取締役CEO

西澤 正文 にしざわ まさふみ

監査法人、外資金融、コンサルティングからベンチャー起業家へと転身した公認会計士
参謀タイプ
参謀タイプ

1983年8月21日生まれ(35歳)
千葉県出身 ・ 東京都在住
慶應義塾大学 総合政策学部総合政策学科 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    67.4%
    一覧へ
  • 役職
    代表取締役
    回答者全体の
    34.9%
    一覧へ
  • 企業種別
    独立
    回答者全体の
    24.4%
    一覧へ
  • 出身
    関東
    回答者全体の
    50.6%
    一覧へ
参謀タイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 4.1%

既存のルールを好み、既成概念や慣習を重視する傾向にある。
内にこもらず周囲と積極的にコミュニケーションをとり、協力しながら仕事を進めることが得意。
また状況を見て臨機応変に対処できる柔軟性を持つが、その反面、具体的に計画を立てるのではなく、衝動的に物事に取り組みがちである。
仕事に対して広い視野を持ち情熱的に取り組むとともに、細かなことに配慮をしたり意識を向けたりすることができる。

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1キャリアサマリー
2006年
新日本監査法人監査法人国際部に入所。外資系企業の監査やコンサルティングに従事
2009年
JPモルガン証券株式会社調査部に入社。株式アナリストして製造業の調査・分析・レポーティング業務に従事
2010年
デロイトトーマツコンサルティング株式会社のCFOサービスに入社。大小様々な企業の経営管理・収益改善・業務プロセス改善等に関わるプロジェクトに携わる
2014年
レバレジーズ株式会社に入社。事業部長・新規事業開発室・中途採用責任者を兼任し、新規事業の開発・採用業務・メディア運営など様々なポジションを担当
2016年
株式会社GOOD GREENを設立し代表取締役に就任。
「居心地と働き心地を改善して、そこにいる人々の快適さと効率を向上させること」を目指して、観葉植物のレンタル・リースと販売、コンサルティング等の事業を推進中。

【サービス1:グッドグリーンhttps://goodgreen.jp/
【サービス2:オフィスファーマhttps://officepharma.jp/
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

大学在学中から起業には興味をもっていたものの、具体的に何をするかのイメージが持てず、父親の経営する会社を手伝ったりしていたがピンとこなかったために2年目で中止した。その後、会計士だった母親のススメや、友人たちが“どうやら経営に役立つらしい”と会計士という資格を勉強し始めていたので、自分も便乗してみた。

監査法人は当時売り手市場だったので、“なんとなく”の感覚で先輩がいた新日本監査法人に入所してみた。新日本監査法人では外資系企業を中心に監査業務8割、会計関連コンサルティング業務2割といった割合で業務に従事し、大企業と中小企業をバランス良く担当することができた。その後のキャリア選択については、慶應義塾高校在学中にアメリカに留学していたことで得意だった英語、そして公認会計士としての強みである会計といったバックグラウンドを活かしながらも、より数字を過去よりも将来に向けて活かせるような仕事を考えていた。また、当時20代で若かったこともあり、世の中のトップレベルの人たちが集まると言われる業界で自分の力を試したいという気持ちが大きかったことから、大手の外資系金融機関に転職した。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

2016年に雰囲気・健康・利便性の改善をテーマに”ハタラキゴコチをつくる会社”として株式会社GOOD GREEN(https://goodgreen.jp/)を創業した。

私は自分自身の強みと弱みを分析した結果、プログラマーとして何かサービスをつくることが得意な訳ではなく、また専門領域となるような業界に精通した人間ではないと理解していた。そのため、市場選び・オペレーションエクセレンス(他社よりも効率的な業務方法を確立することによって優位性を築くこと)・事業展開のストーリーで戦っていくことが、会計士→投資銀行→コンサルといった自分自身のバックグラウンドに照らし合わせてアドバンテージを活かした戦い方になると考えた。そこで、安定性の観点から”to Cではなくto B”、収益性の観点から”モノではなくサービス”という2軸のもとに様々な事業を調査し、グリーンレンタルという古い慣習の残る業界からアプローチすることに決定した。このような過程を経て誕生したのが、株式会社GOOD GREENである。

株式会社GOOD GREENの主な事業は、観葉植物のレンタルやメンテナンス、管理である。今後ITビジネスや小売業にも事業を広げていきたいと考えているが、現在は植物が中心である。グリーン業界には多くの企業が存在するが、株式会社GOOD GREENはマーケティングでも営業でも組織戦略でも経営管理においても、”業界ナンバーワン”であることを意識している。ファイナンスを理解して事業系のCFOサービスのような経営管理ができて、予算管理にも精通している公認会計士は、観葉植物業界では稀少性が高いと考える。また、株式会社GOOD GREENは私が選び抜いた少数精鋭で事業を進めているが、一人一人の能力値が非常に高く、個性が強いことが大きな特徴であり、それによって培われた顧客網・営業力もまた大きな強みとなっている。ジャンルにこだわらずに“to B×サービス”という軸でサービスを展開していくため、「XXXしかやっちゃダメ」という縛りはなく、常に無限の可能性を追いかけていきたい。

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