藤田利之(ふじたとしゆき) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社レアジョブ

取締役 副社長

藤田 利之 ふじた としゆき

チャンスがある時に自分のベストでないタイミングでもチャンスを掴み取れるかどうかで人生は変わる
革命家タイプ
革命家タイプ

1971年9月4日生まれ(48歳)
静岡県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学大学院 ファイナンス研究科 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

若い時は特にですが、やはり専門性のある知識が一つでもあることで自信になっていることと、これまでしてきた多くのチャレンジの際に保険になっていたこと、という面は大きかったと思います。また、対外的にも若くても30歳あたりで取締役CFOをしていても何とか成り立っていたのは、公認会計士の資格があったからだと思います。
公認会計士の資格だけでなく、徐々に自分にキャリアができてくると、その立場や給与、プライドを守るために自分を縛ってしまうものになる場合もありますが、あくまで自分が自由にチャレンジできる有効な資格として、公認会計士の資格は使わないと勿体ないと思います。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

これからの日本、そして日本経済は、多くのポテンシャルがありながらも、難しい局面にかかってくると思います。その中で、社会への貢献にもつながるビジネスの成長に関与していきたいと思っています。今、重要視しているものの一つが教育改革であり、英語教育は単なる語学にとどまらず、日本人の視野を広げ、考え方の多様性を増やすものだと思っています。レアジョブをオンライン英会話事業者にとどまらず、より社会に影響を与えるグループ会社になるべく貢献できればと思っていますし、将来的には、同じように社会に影響を与える会社に対しても何らかの形でサポートができるようでありたいと思います。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

若いうちは、専門家を目指すべきか、それともマネジメントを目指すべきか悩んでいました。正直、どちらかがすごく得意というわけではなかったのですが、専門家とマネジメントを交互に経験しながら、どちらが好きかを考えた結果、マネジメント側を選択することにしました。
早くから自分のキャリアが定まっている方ばかりではないと思いますし、いろいろなところに少しずつでも関与したり、チャレンジする中で決めればいいと思います。特に、人のご縁、社会側にあるニーズやビジネスのタイミング、チャンスが目の前に現れた時に、自分ではキャリアや生活設計上ではベストでないタイミングでも、そのチャンスを掴み取れるかどうかで、大きなキャリアチェンジのチャンスがあるのではないかと思います。自分のタイミングをベースにチャレンジを選ぶと、市場の波には乗れませんので。そして、将来が見えない間はまだチャレンジのタイミングではないので、目先の仕事で成果を出し、メンバーからも上司からも他部署からもクライアントからも名前をしっかり覚えてもらえる存在になるように仕事を頑張ることが大事だと思います。

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