藤田耕司(ふじたこうじ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

一般社団法人日本経営心理士協会 他

代表理事 等

藤田 耕司 ふじた こうじ

全国で"経営心理士"を育成。次世代を担う経営者と経営参謀を育てる。会計士に経営参謀のキャリアを示す
リーダータイプ
リーダータイプ

1978年6月25日生まれ(40歳)
徳島県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学 商学部 卒業

会計士データ
  • 年齢
    40代
    回答者全体の
    21.5%
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  • 役職
    代表取締役
    回答者全体の
    34.9%
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  • 企業種別
    独立
    回答者全体の
    24.4%
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  • 出身
    四国
    回答者全体の
    2.3%
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リーダータイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 17.4%

人とコミュニケーションをとることが好きで、新しい価値観や知識の吸収に貪欲である。
協調性も高く、相手に対して思いやりを持って接することができるため周囲から頼りにされやすい。
自身の仕事に対しても責任感を持って誠実に取り組むことができるが、予想外のトラブルや問題が起こった時には動揺したりイライラしたりすることもある。
上昇志向があるため内にこもらず積極的に物事に挑戦していく傾向にある。

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1キャリアサマリー
2004年
有限責任監査法人トーマツ入所
2011年
有限責任監査法人トーマツ退所
2012年
FSG税理士事務所開業、静岡産業大学心理経営学部講師
2013年
FSGマネジメント株式会社設立
2015年
一般社団法人日本経営心理士協会設立

1978年、徳島県で生まれ、高校3年生までは野球一筋の学生生活を送り、高校3年生の夏で野球を卒業した後は立命館大学を目指し、猛勉強するも不合格で浪人決定。抜本的に勉強法を変えないと受からないと感じ、勉強は脳ミソを使うのだから、まずは脳ミソの勉強をしようと脳科学の勉強を始める。結果、記憶のメカニズムを自分なりにまとめ、その方法で受験勉強したところ、成績が急に上がり始め、立命館大学よりも偏差値が高い早稲田大学を受験し、合格。この経験から脳科学・心理学といった人間の仕組みを知ることの重要性を痛感する。

1998年に早稲田大学に入学後、独学で脳科学・心理学・哲学の勉強を進め、大学3年の時に校舎の廊下に貼ってあった「企業のドクター」というフレーズの公認会計士のポスターに心を奪われ、公認会計士を目指す。大学受験の際にまとめた記憶のメカニズムを基に、公認会計士の受験勉強を進め、2004年に公認会計士試験に合格。

同年、有限責任法人トーマツに入所後、すぐに経営者交流会を立ち上げ、毎月のように経営者交流会を開催し、多くの経営者と交流を深める中で、毎週土日は経営者から経営の相談を受けるようになる。多くの経営相談を受ける中で、業種・業態・規模は様々でも経営者が悩むこと、失敗することには一定のパターンがあると感じ始め、そのパターンを心理学に照らして考えるとその原因が説明できることに気付く。以降、心理学に基づいて経営のアドバイスをすると次々に成果が出るようになり、なぜ成果が出たのかについて心理学的に解説した内容を経営心理学としてまとめていく。

2011年に有限責任法人トーマツを退所後、経営コンサルティングを事業として始め、更なる成功事例を積み重ねるとともに、経営心理学のコンテンツを体系化し、2012年から静岡産業大学で経営心理学の講義を受け持つ。

2015年には経営心理学を学ぶための経営心理士講座を始めるべく、一般社団法人日本経営心理士協会
を設立。経営心理士の資格を発行するようになる。以来、講座ののべ受講者数は、2015年:12名、2016年:69名、2017年:452名、2018年:704名と増え、北海道から九州まで全国から経営者や士業の人たちが集まり、受講するようになる。講座の詳細

2016年には日本経済新聞出版社から「リーダーのための経営心理学」を出版し、Amazon2部門で1位を獲得。台湾、韓国からも出版のオファーがあり、同著の翻訳版が2カ国で出版される。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

2004年~2011年まで監査業務に従事。ただ監査をするだけではもったいないと思い、マネジメント、マーケティング、営業、人事の面からも独自に心理学的な観点から成功・失敗の要因を考察する。監査業務の中で大手企業の経営・財務を見ることができ、休みの日は中小零細企業の経営者の経営相談にのる中で、経営が成功するか、失敗するかは従業員、お客様といった「人」の心をいかに掴むかにかかっていると痛感。

その経験を監査のインチャージ業務で活用した結果、監査に要する時間を大幅に削減することにも成功。また、3度にわたって監査法人のリクルート活動の統括を任され、法人説明会の企画・運営を担当。ここで採用の要点を心理学的に分析し、年間250名超の採用に成功。こういった経験を積み重ねることで経営コンサルティングの感覚を掴んでいく。

監査業務において複数社のインチャージを経験後、2011年9月末で有限責任監査法人トーマツを退所。
3年間は無収入でも食べていけるだけの貯金をし、3年間全力で頑張ってそれでも食べていけなければ、また監査をやればいいと割り切って独立の決意をする。キャリア選択のきっかけは多くの経営者の経営相談に乗っていたことと、経営者の人脈があったこと。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在の仕事の内容は、経営コンサルティング、経営心理士講座の講師、顧問税務業務、執筆等。経営コンサルティングはIT、メーカー、運送業、旅館、食品加工業、アパレル業、美容業など多岐にわたる。そういったコンサルティングの中で成果が出た内容を心理学的に解説する経営心理士講座を東京と大阪で開催。受講生は経営者、公認会計士、税理士、行政書士、弁護士、社労士、各種法人営業職がメイン。多くの受講生が業績を伸ばす、顧問先にコンサルティングができるようになる、といった成果を出し、その口コミが広がり、受講生が急増する。

また、雑誌社や新聞社からの取材、ラジオ番組の出演といったメディア活動、書籍や連載の執筆も随時行う。特に、AI化、機械化が進むこれからの時代において、どのようなキャリアを歩むべきなのかについての研究には力を入れ、月刊誌「きんざいファイナンシャルプラン」にて『AI時代のキャリア戦略』を連載し、AI関連書籍の執筆も行っている。

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