五代儀直美(いよぎなおみ) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介
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株式会社Orchestra Holdings

取締役CFO

五代儀 直美 いよぎ なおみ

会計士資格により広がった挑戦のフィールド。挑戦と経験の連鎖が成長を加速させてくれた
参謀タイプ
参謀タイプ

1975年8月26日生まれ(44歳)
茨城県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学 政治経済学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

仕事においては、組織や他人に依存せずに、自分の知識や経験を活かして社会や組織に貢献していきたい、という思いを持っています。会計士の資格を取得したのは、まずは自分の中で核となる専門領域を持ちたいと思ったことからです。もちろん資格がなくても専門性を高めることは出来るのですが、会計士であるということで頼られたり、新たな挑戦機会を頂いたりすることも多く、それに応えようと努力する中で成長していくことが出来ました。

前職の外資系投資銀行では、英語力が殆どなかったにも拘らず、会計知識と監査経験に期待をして頂いたことで、グローバルに活躍するプロフェッショナル人材と共に仕事をする機会を得ることが出来ました。
また、現在のCFOの職務も、会計士であることで舞い込んできた機会であったと思います。管理部門の組織づくりやIPO対応など、初めて経験することの方が多く挑戦の連続でしたが、視野と業務の幅を広げる貴重な経験が得られています。

振り返ってみると、私の場合は、会計士の資格を持っていることで挑戦出来るフィールドが広がり、そこで新たな経験を積むことで成長し、また新たなチャンスが巡ってくる、という好循環が生まれていたように思います。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

これまでは、知識や経験を深めて社会や組織に貢献できる人材となること、所属している組織において成果を出すためベストを尽くすことに重きをおいてきました。今後は、これらに加えて、まだ具体化出来てはいないのですが、社会課題の解決のために役立てるような活動に取り組んでいきたいと思っています。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

私は会計士の資格を取得した後、監査法人、外資系投資銀行、ITベンチャー企業と転職をしています。周囲の方からは、よくそんな思い切った決断が出来たねと言われることも多いのですが、例え転職が上手くいかなかったとしても、会計士であれば何等かの仕事をして生活をしていくことは出来ると思いますので、自分としては大きなリスクを取っているつもりは全くなく、寧ろチャンスしかないという思いでした。

大きなリスクなく新たな挑戦が出来ることが、会計士という資格を持っていることの大きな強みの一つであると思います。実際に経験してみないと分からないことはたくさんありますし、特に今後は一つの専門性だけでなく、複数の強みを持っていた方がよい時代かと思いますので、興味を持ったら恐れずに一歩踏み出して、新たなキャリアに挑戦してみたらよいのではないでしょうか。

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