大場睦子(おおばむつこ) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社JTOWER 他

社外取締役 他

大場 睦子 おおばむつこ

プロフェッショナルとして、社会のためになることに貢献したい
演出家タイプ
演出家タイプ

1986年5月19日生まれ(35歳)
千葉県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学商学部 卒業

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

優秀な諸先輩方がいるなかでなかなか難しいところですが、個人的には人とコミュニケーションをとることや俯瞰的に物事をみること、論点の根本を考えることが好きで、一つの強みでもあると思っています。あとは、人の縁に恵まれていることも強みですね。

元々小さい頃から人見知りで緊張しいだったせいか、相手の気持ちを大切にすることを大事にしています。
私は、会計監査であっても、監査役監査であっても、共通の大前提となるものは、相手の声に耳を傾けることだと思っています。取締役会や経営会議から日常の雑談まで、人の話を聞くことを大切にし、そこから少しでも「何かおかしい」という違和感を感じるようであれば、その直感を大切にするようにしています。
執行の立場からはなかなか気付くことができない経営上の思わぬ弱点や改善点を見つけ、フォローすることで社員の皆さんが本業に集中することができる。そんなサポートができればと思いながら、日々監査役の仕事に取り組んでいます。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

会計監査と監査役監査の違いを実感したことでしょうか。
監査役就任前から立場の違いや監査範囲の違いは認識していましたが、実際に就任してみると、時点やスピード感の違いも大きいと感じました。
会計監査は基本的に、既に確定している「過去の数字」を対象にしますが、監査役監査においては、過去の数字の分析はもちろん重要ですが経営全体からすればあくまで一つの要素にすぎません。現在会社がどのような立ち位置にあり、将来に向けてどのように動こうとしているのか、「生きた情報」に注意を払うことが必要です。監査法人での経験はもちろん生かすことができますが、監査役としての責務を全うするために、更に知識と経験を重ね、書籍等からの自己学習や監査役の諸先輩方からのご教示等を通じてたくさん学び、徹底して能力向上に努めていく必要があると感じました。これは、自分にとってもかなり良い気付きであったと感じています。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

公認会計士という仕事に関連して深く悩んだことはありません。
監査法人時代は、会計監査の意義や業務内容、今後のキャリア等に悩む同僚も少なくありませんでしたが、私はキャリアサマリーにも記載のとおり監査法人での修業期間も決めていましたので、迷う事なく自分のやるべき事に集中することができました。
そういう意味では、自分が「なにをしたくて」「なぜここにいるのか」を考え、ぼんやりでも良いので自分なりの答えを持っておくというのは、悩みを乗り越える手段の一つになるのかもしれません。

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