早坂太一(はやさかたいち) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

iYell株式会社

管理本部

取締役CFO

早坂 太一 はやさか たいち

自身の経験や人脈を使って次世代のベンチャー企業を育てるような仕事をしたい
秘書 タイプ
秘書 タイプ

1984年7月7日生まれ(36歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
明治大学商学部商学科 卒業

秘書 タイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
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  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.8%

自分の考えや意見にこだわりを持ち、細部にまで注意をはらい仕事を進める傾向にある。
また計画性を持って物事に当たるより、場に応じて臨機応変な対応をとりながら取り組む。
しかし自身が予期していない事態に遭遇したり、慣れない環境に身を置いたりすると、不快感を人一倍感じることも。
周囲と協力しながら物事を進めるよりか自身のペースを尊重することが多い。
ルールや従来のやり方を大切にする。

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1キャリアサマリー
2007年
有限責任監査法人トーマツ入社
2015年
地域経済活性化支援機構(REVIC)入社
2016年
投資先 ユーコネクト株式会社 取締役
投資先 株式会社ハートオーガナイゼーション 取締役
投資先 株式会社ファミリーネットワークシステムズ 取締役
投資先 株式会社サイキンソー 監査役
2018年
iYell株式会社入社
2020年
同社 取締役CFO(現職)

私が会計士を目指した最初のきっかけは、高校時代の友人の父親の話を聞いたことでした。その方は会計士資格を取得後、監査法人を退職し、某ベンチャー企業の社長と出会い『この社長と一緒に働きたい!』と決心して転職されたそうです。入社後は役員としてIPOを果たし、誰もが知る超一流企業に成長させていったという方でした。身近に成功ストーリーがあり、高校生ながらに『こんな生き方、働き方ができたらカッコイイな』という思いから会計士という職業を意識するようになり、大学から本格的に目指すようになりました。なので、最初から漠然と会計士になったあとは最終的にベンチャーに入ってCFOとして会社を成長させていきたいと思っていたのかもしれません。
最初のキャリアとして選んだのは有限責任監査法人トーマツのトータルサービス事業部。その名の通り、何でもやりますよという部署でした。監査の他、IPO支援、M&A、DD、コンサルティング業務等、多岐にわたる業務を何でもチャレンジさせて頂きました。
次のキャリアは、政府系投資ファンドの地域経済活性化支援機構(REVIC)です。REVICではヘルスケアファンドのフロントとして、投資案件のソーシングから、DD、バリューアップ、EXITまでとM&Aのエグゼキューションをインベスターの立場から一気通貫して経験することができました。
そして次は現在のキャリアであるiYellです。iYellは”住宅ローンテック”という新たな分野を切り開いているベンチャー企業です。管理本部長として管理本部をマネジメントしながら、CFOとして資金調達や経営戦略の立案に携わっています。正直幅広く何でもやっていますが、特に重要な役割としては事業をドライブさせるための資金調達と長期成長戦略達成の鍵となるIPOを実現させることかなと思っています。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人に入社して6年目ぐらいの時でしょうか、自分の目指すべき姿について考えるようになりました。一通りの業務を経験し、7年目も同じようなことをやるのだろうなと予測がつき、自分の中で成長が鈍化した瞬間を感じました。素敵な仲間に囲まれて、やりたい仕事もできて、不満は特にありませんでしたが、このまま監査法人内部で上を目指すのか、それとも外に出るのかを真剣に考えるようになりました。
そんな時に私がとった行動は、社内の出向制度を使うということでした。もっとM&Aの仕事に深く携わりたいと思っていたので、出向制度を使ってデロイト トーマツファイナンシャルアドバイザリーサービスに異動希望をだしました。しかしその当時、私は主査として数多くの監査現場を回す責務があったため、上司からは「今は異動させられない」と言われ、異動希望は叶いませんでした。異動希望が叶わなくなったことで転職を考えました。今考えると、その時異動が叶わなくてよかったと思っています。外部に転職できたことが私の人生を変えたといっても過言ではありません。社内の出向制度で済ませようと思っていた気持ちも中途半端だったなと反省しています。
今一度本当に自分のやりたいことを見直しました。転職活動の際、PCPからREVICを紹介して頂きました。もともとベンチャー企業のCFOを目指していたので、ベンチャー企業のCFO候補ポジションでの選考も受け、何社か内定を頂いている状況でしたが、迷いに迷った挙句、ファンドに転職することを決意しました。監査法人から直で事業会社に行くよりも、若いうちにファンドに行くことで幅広い経験ができ、最終的にはより高く、遠くへ飛べる、そう考えたからです。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在のポジションは取締役CFO兼管理本部長です。
取締役CFOとしての仕事は、資金調達と経営戦略の立案・実行です。会社の成長をドライブさせるための資金調達を担っています。ただ資金を集めるだけでなく、同時に事業提携を成就させることにこだわっています。iYellは金融機関や不動産会社とシナジーがあるビジネスモデルをしているので、Win-Winの関係を構築できるようにスキームを考え、実現させていきます。そして調達した資金をどのように投資していくかの経営戦略を立案し実行しています。
管理本部長としての仕事はマネジメントです。財務部、経理部、法務コンプライアンス部、情報システム部、総務労務部を統括しています。iYellはとにかく「良いやつ」ばかりです。真っすぐなメンバーばかり、とても素直です。皆のやりたいことをやってもらって、楽しみながら仕事をしてもらう、これに尽きるかなと思っています。だから、私の役割は皆が伸び伸びと楽しく仕事をしてもらえるようなフィールドを用意してあげることかなと思っています。
加えて上場準備のプロジェクトオーナーも担当しています。監査法人や証券会社等の外部パートナーとの折衝や社内管理体制の整備・運用を進めています。
とにかくやることがたくさんあるので、日々奮闘しております。楽しいですね。

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