澤田正憲(さわだまさのり) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社サンウッド

管理本部

取締役 管理本部長

澤田 正憲 さわだ まさのり

決めたキャリアをどうやって極めていくか。そのためにどれだけ努力をして、後悔しない人生を送るか。そのために全力で突き進んでいく。
アスリートタイプ
アスリートタイプ

1971年5月31日生まれ(48歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
慶應義塾大学経済学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

人生の目的というほど大げさに考えたことがないのですが、僕の人生のモットーは 「全力で、自由に、楽しく。」です。
実現可能なことは常に全力で取り組み、目の前のことに結果を出し続けること。また、自由を得るためには、実力と結果が求められます。
一方で、30歳から上場企業のCFOとしてのチャンスをもらえたのは、公認会計士という資格があったからこそであり、スタート地点で有利に立てたという点で公認会計士資格に感謝しています。ただ、スタート地点が有利だからといって、結果が得られるというものではなく、公認会計士資格は、あくまでも入場券のようなものだと思っています。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

まずはいま携わっているサンウッドの経営再建を確実なものにしたいと思います。
そしてそのうえで、「澤田が経営に携わる企業は全て良い企業になる」そんなブランドが作れたら最高の栄誉ですね。そしてそのブランドは澤田個人だけではなく、公認会計士でCFOのメンバーたちと作り上げていって、ここの“澤田”という部分が“公認会計士”に置き換えていければ、それはもっとうれしいことです。
「公認会計士が経営に携わる企業は全て良い企業になる」
この目標のためにCFOの同志とともに頑張っていきたいですね。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス:キャリアはひとつしか選べない。決めたキャリアを全力で突き進もう!

この年齢になって改めて思うことは、キャリアは一つしか選べないということです。
公認会計士のキャリアパスは複数あるし、正解は永遠にわかりません。
僕はシンプレクスをIPOさせたあと、会計専門家の道を諦めて、企業経営を極めるという選択をしたわけですが、この選択が正しい選択だったのかどうかはいまでもわからないし、永遠に答えは出ないのでしょう。

公認会計士試験合格が全てのパスポートという時代は既に終わりに近づいていて、最終的には資格だけでなく本人の実力が問われる時代になってきています。会計士の能力は高い。特に計数能力は圧倒的に高く、これをビジネスに使えばチャンスはたくさんあるでしょう。

決めたキャリアをどうやって極めていくか。そのためにどれだけ努力をして、後悔しない人生を送るか。
そのために全力で突き進んでいく。ただそれだけです。

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