蕪木優典(かぶらぎゆうすけ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社I-GLOCAL

代表取締役

蕪木 優典 かぶらぎ ゆうすけ

チャレンジ精神・マネジメント力・課題解決力を活かし、ベトナム市場を牽引しながら、国境を越えたワンチームで挑戦し続ける
革命家タイプ
革命家タイプ

1972年2月16日生まれ(48歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
慶應義塾大学経済学部 卒業

会計士データ
  • 年齢
    40代
    回答者全体の
    24.9%
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  • 役職
    代表取締役
    回答者全体の
    34.6%
    一覧へ
  • 企業種別
    コンサルティング会社
    回答者全体の
    16.1%
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  • 出身
    関東
    回答者全体の
    54.1%
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革命家タイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 20.0%

自身の仕事に対して情熱を持って取り組む傾向にある。
また高いコミュニケーション能力を活かして、周囲と協力しながら物事を進めることができる。
知的好奇心も強いため、新しい考えや意見を取り入れることをいとわない。
物事を抽象化して考えるため、大局的な判断力を持つ。
ストレスを感じても過敏に反応することなく的確に対処ができるため、周囲からは誠実かつ落ち着いて見られることが多い。

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1キャリアサマリー
1994年3月
慶應義塾大学経済学部卒業
1994年4月
早稲田大学商学部 大学院会計学専攻入学(新井ゼミ)
1996年10月
公認会計士2次試験合格 大学院自主退学
1996年11月
あずさ監査法人(当時 朝日監査法人)入所
1999年11月
アーサーアンダーセン ベトナム(現在 KPMGベトナム)に出向
2000年11月
日本人初のベトナム公認会計士資格取得
2003年1月
ベトナムで独立起業(現在のIGLグループを創業)
2011年4月
カンボジア公認会計士登録
2016年5月
『これからのベトナムビジネス』(発行 東方通信社)を出版
2020年1月
『これからのベトナムビジネス2020年』(発行 東方通信社)を出版

私が日本人初のベトナム公認会計士として、キャリアを創造したきっかけは、学生時代の10回以上の渡越経験です。当時のベトナムは非常に貧しかったのですが、活気があり人々は幸せそうに暮らしていました。会計制度や税制もほぼ無くBIG4の事務所すらない状況に、野心を覚えました。そして私は「将来ベトナムで仕事をすれば、生きた証を残せる」という天啓を得て、会計士の勉強を始めました。

日本の公認会計士2次試験に合格したのは1996年で、同年、朝日監査法人(現在 あずさ監査法人)に入所、1999年にアーサーアンダーセンベトナム事務所に出向しました。
その後、2000年に日本人初のベトナム公認会計士資格を取得しました。2003年から現在に至るまで「I-GLOCALグループ」というベトナム含む東南アジア5拠点を中心とした会計士事務所を経営しております。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

日本の会計士資格を取得後、私は朝日監査法人でベトナムへの出向を選択しました。当時、アジア駐在する会計士には、駐在後日本に帰任して出世できるようなキャリアは用意されていなかったので、かなり変わり者扱いされました。しかし、それでも会計士を目指すきっかけになったベトナムでの仕事に熱意を感じ、自身のポリシーを貫きました。

そして、現地事務所での勤務を経て、私は起業という道を選択しました。当時のベトナムには、BIG4が対応できないクライアントやサービスがたくさんあり、そこに着目したのです。事実、中小零細企業や日越合弁企業にとってBIG4の報酬水準は驚くほど高く、BIG4のクライアントにとっても監査以外の仕事を頼みにくい状況でした。また、ベトナムの現場レベルの仕事を、日本語や日本語の資料でやりとりすることが十分にやれる会計事務所がないという状況もありました。そのような状況だったので、私の存在は重宝され、知名度もすぐに上がりました。ありがたいことに起業当初は前職やその他BIG4から仕事の紹介を多くいただきました。前職の監査法人は、私にとって学び場であり、チャンスをくれた恩人でもあります。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在、私はベトナム/カンボジアで会計事務所「I-GLOCALグループ」を経営しており、日系企業のベトナム/カンボジア進出の支援、そして現地での経営管理サポートなどを手掛けています。

その規模は非日系もあわせてベトナムでは最大級です。ベトナム会計監査協会(Vietnam Association of Accountants and Auditors 略称VAA)から、(監査法人を除く)会計事務所の2017年売上ランキングNo1として発表されましたし、グループの従業員数も約300名と、日系ビジネスに限っていえばBig4レベルとなっています。

お客様の規模は千差万別で、中小零細ベンチャー企業から時価総額1兆円を超えるような大企業まで網羅しています。スポットの案件も合わせると毎年1000社超の企業からご依頼を頂戴しています。幅広い層の企業から、会計税務に限定されない依頼を受けているということも特徴です。
創業以来大切にしてきたのは、ベトナムの成長とともに、組織と人材の成長を促すことです。スピーディーに成長し変化するベトナムの事業環境において、常に当地で最適な経営モデルを模索し、実践し、その成功体験をお客様のベトナム法人経営の参考にしていただけるような会社経営を心掛けています。何年後かに会社をフルモデルチェンジしたいと熱望している方に弊社はオススメです。

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