岡部浩二(おかべこうじ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

みらいコンサルティング株式会社

プロフェッショナル・サービス部

上席執行役員

岡部 浩二 おかべ こうじ

素直に、謙虚に、一生懸命やる。人に仕事に誠実に向き合うグループCFO
アーティストタイプ
アーティストタイプ

1972年9月27日生まれ(47歳)
長野県出身 ・ 千葉県在住
学習院大学 経済学部 経済学科 卒業

会計士データ
  • 年齢
    40代
    回答者全体の
    21.6%
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  • 役職
    執行役員
    回答者全体の
    8.1%
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  • 企業種別
    コンサルティング会社
    回答者全体の
    15.1%
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  • 出身
    中部
    回答者全体の
    14.6%
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アーティストタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 3.2%

計画性を持って取り組むより、臨機応変に柔軟な態度で仕事と向き合う傾向にある。
しかしプレッシャーの強い状況や予想外の出来事が起こるとストレスや不安を感じがちである。
内向的な側面もあるが、人を思いやることができるため周囲との協調性も高い。
また新しい考えや意見を否定せず好意的に受け止めることができる。
物事を抽象化して考えることができるため、深く考えた上で意見を発することができる。

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1キャリアサマリー
1995年
株式会社シー・エス・エイ(現 みらいコンサルティング株式会社)入社

高校時代、大学進学及びその後の就職を検討した際に、公認会計士を知る。第2次ベビーブームに生まれ、競争が激しい中、他の人とは違った仕事をしてみたい、また得意の数学を生かせる仕事であると思い、目指すようになる。
学習院大学入学直後、公認会計士を目指すという友人に誘われ、大学OBで公認会計士の方が主催する課外授業(簿記検定受験指導)に参加。簿記はまさに得意の数学を生かすことができたため、これこそ私が目指すべき仕事であると確信し、大学3年生で本格的に公認会計士試験の勉強を開始し、大学4年生で無事合格。

大手監査法人に就職するつもりであったが、バブル崩壊後の公認会計士就職氷河期(合格者の約25%が就職できない)真っ只中で、1年は就職浪人。合格した翌年も大手監査法人に就職できなかったが、日本公認会計士協会主催の合同就職説明会で、監査も税務もコンサルもできるという株式会社シー・エス・エイを知り、応募。無事採用していただく。

入社後は、上場会社の監査、上場会社・上場準備会社の決算・税務申告支援、上場準備会社の原価計算制度や内部統制構築支援コンサルなど、幅広く業務に従事する。その後も事業再生やM&Aなど、時代のニーズに合った業務に関わってきた。また、クライアント業務のほか、グループCFOとして、みらいコンサルティンググループの運営にも関与している。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

株式会社シー・エス・エイの代表取締役は、大手監査法人の代表社員を兼務していたため、関与先の上場会社の会計監査に従事させていただいた。公認会計士3次試験の資格要件を満たすことが主たる目的であったものの、その後のコンサル業務を行う上でいい経験になったと思う。

当時は、PCが1人1台支給されておらず、会計監査においても紙の監査調書を作成することが求められた。各勘定科目の監査調書を拝見できたことは、その後の決算支援や上場申請書類を作成する上で、とても参考になった。
また、管理体制や資料がきちんと整備された上場会社の状況を確認できたことは、これから上場を目指す管理体制が未整備な会社に対して、目指すべき姿をアドバイスする上で、とても役に立った。

当時はまだ監査法人の立場でクライアントへのアドバイスを積極的に行っている方はいたものの、監査法人の立場を考えるとクライアントが求めること、必要とすることに対し、積極的なサポートは難しいと感じた。また、整備された上場会社にアドバイスすることより、未整備の上場準備会社の管理体制を整備することの方が、何倍もの苦労はあるものの、さらにその何倍もの喜びや達成感を感じることができた。
特にクライアントが上場し、クライアントから感謝された時の喜びは、何ものにも代えがたいものであり、今でもコンサル会社に就職できて(監査法人に就職できなくて)よかったと考えている。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在の仕事の大半は、既存クライアントからM&A検討のためのデューディリジェンス業務とグループCFOとして、みらいコンサルティンググループの運営である。

M&A検討のためのデューディリジェンス業務は、限られた時間や資料から、対象会社のリスクをあぶり出すことが必要である。クライアントは上場会社であるため、監査法人にデューディリジェンス業務を依頼することが多いと思うが、弊社に依頼する理由の多くは、スピードとコスト。上場会社の監査、上場会社・上場準備会社の決算・税務申告支援、事業再生におけるデューディリジェンス業務などの経験から、さまざまな業種・規模の会社を見てきたことが業務に生かされている。

以前、大手監査法人のマネージャーを務めていて独立された方とデューディリジェンス業務を協業したことがあるが、リスクが高い内容へのアプローチと取りまとめまでの圧倒的なスピードに驚嘆されていた。とはいえ、監査業務とそれほど大きな差異はないと思うので、数多く案件に関わればいずれできるようになる。

また、弊社の特徴でもあるが、会計に限らず税務・法務・労務・ビジネス・M&Aに関するプロフェッショナルがチームを組んで対応することで、クライアントの負担も減ることや、さまざまな業務支援を通じて長い付き合いのある弊社に対する安心感が、弊社に依頼する理由である。さらに、案件に関わることで、会計以外の分野の知識が身につき、クライアントに提供する業務領域を広げることができ、結果としてクライアントからの安心感がさらにアップする。
クライアントに必要とされる人材であり続けるため、クライアントに安心感を与え続けるためにも、日々精進を継続していきたい。

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