橋本卓也(はしもとたくや) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

将来CFOとして活躍する。そんな志をもった仲間と切磋琢磨し腕を磨き続ける

橋本 卓也

はしもと たくや

生年月日
1980年2月5日(39歳)
所属企業
株式会社エスネットワークス
所属部署
経営支援第1事業本部
役職
副本部長兼IPO支援室長
最終学歴
慶應義塾大学 法学部法律学科 卒業
出身地
埼玉県
現住所
埼玉県
1キャリアサマリー
2001年
公認会計士2次試験合格
2002年
新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所
国内監査業務に従事
2006年
有限会社オープンクローズ入社
管理部門構築・運用、バイヤーサポート業務に従事
2007年
株式会社エスネットワークス入社
大手事業会社・バイアウトファンドのPMI支援やIPO支援等の常駐業務を中心に、MBO等の第三者委員会の委員も数多く実施
現在は経営支援第1事業本部副本部長兼IPO支援室長として業務に従事

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この会計士のタイプは?

起業家タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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チャレンジングで活動的。
上昇志向を持ち積極的に外部と関わり、周りの意見を貪欲に吸収する傾向にある。
想像力が豊かで慣習にとらわれないため、自由で柔軟な印象を与える。
そのため仕事に対しても枠にとらわれることなく、臨機応変な対応ができる。
しかし場合によっては、場当たり的な行動をとったり状況に気分が左右されたりすることも。
コミュニケーション上手だが、自己主張が強い傾向にある。
このタイプの会計士は回答者全体で、
2.0%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人で実施していたことは、監査、としかいいようがありません。自分にとって、お客様からお金を頂いて、監査をする、ということが肌に合いませんでした。そもそも会計士試験をパスしてから何をするべきかあまり考えていなかった、というところが正直なところで、何も考えずに周りと同じように監査法人に入ってしまった結果、そうなってしまったという次第です。

会計士試験をパスした後、自分へのご褒美ということで、元々やってみたかった服作りの勉強を専門学校で1年間行いつつ、その服関係で出会った会社である有限会社オープンクローズが補助金申請する時において、お手伝いで見よう見真似で貸借対照表、損益計算書等の決算書類を自分ひとりで作成、見事補助金を獲得し、感謝される、というのが原体験としてありました。それに対し、監査というのはお客様から感謝される、という観点では限定的ですし、お金をもらって指摘をする、というねじれ構造に納得がいきませんでした。

4年監査法人に勤め、そろそろ身の振り方を考えようとした際において、その補助金申請を過去お手伝いした有限会社オープンクローズの当時の社長から管理機能が無いので手伝って欲しい、とリクエストされました。そのため非常勤で新日本監査法人の業務を行いながら、有限会社オープンクローズにて1年間で管理機能の構築を行い、プロパーのメンバーへの引き継ぎまで行いました。
当時私は特段実務を何も知りませんでしたが、書籍やインターネット等の情報を駆使して、請求フロー、入金フロー、経費申請フロー、支払フロー及び月次決算フローを構築するとともに、申告書の作成までなんとか仕上げた次第です。

会社のメンバーには非常に感謝していただいて、自分としてもかなりの成功体験となりました。そちらに1年間勤めた後、そろそろ身をきちんと固めなくては、と思っていた時に出会ったのが株式会社エスネットワークスでした。「いろいろな会社に常駐し、仕組みを構築する」というのが、有限会社オープンクローズでやっていたことの延長線であり、自分には合っていると思い、入社した次第です。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在は経営支援第1事業本部の副本部長とIPO支援室長をさせていただいております。弊本部は所謂バイアウトファンド様や大手事業会社が企業を買収した際のPMI(M&A成立後の統合プロセス)やIPO支援における常駐サービスにてCFO機能を提供しています。弊社は1999年創業ですが、創業当時から常駐サービスを提供させて頂いており、弊社の根幹をなすマインドのサービスをメインに実施させていただいています。

弊社は「経営者の支援と輩出」を企業理念として掲げており、弊本部は当該「経営者の輩出」について特に意識したメンバーが集まっており、将来的にCFOとなるという気持ちを持ちながら、CFO機能を提供するサービスに従事し、将来のために腕を磨き続けているという状況です。ですので、多くのメンバーが業務を通じてCFOになる、というキャリアパスを考えております。なお、単純に経営者の輩出、となるとメンバーが社外流出してしまいますので、弊社の投資を絡めてであるとか、違う形でも弊社とのつながりを残しつつCFOとして派遣できる仕組みも現在構築中です。

副本部長としては、本部長とともに弊本部の予算責任を負うとともに、採用や教育面、商材開発、営業等全体的な本部運営を行っております。特に採用には力を入れており、人材紹介会社とのコミュニケーションや対象人員のスコープ等日々PDCAを繰り返し実施しております。IPO支援室長としては、シードやアーリーの会社に対する資金調達のアドバイスやIPO準備企業に対する営業等を行っております。IPO案件は従前に比べて相談が倍増しており、現在のIPOマーケットの活況を感じております。

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