中村友香(なかむらゆか) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

たった一度の人生を思う存分味わい尽くす。自分のUSPを作り、打ち出していくことが自分らしい生き方に繋がる

中村 友香

なかむら ゆか

生年月日
30代
所属企業
株式会社ジーリーメディアグループ
所属部署
役職
取締役
最終学歴
慶應義塾大学 商学部 卒業
出身地
神奈川県
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2005年
監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ) 入社
2009年
株式会社ベネクス 入社
2013年
yucasii tokyo(株式会社はぴふる) 設立
2014年
株式会社ジーリーメディアグループ 取締役 就任
2017年
AGAVERIA(合同会社アガベリア) 設立

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この会計士のタイプは?

チームビルダータイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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人と関わることに抵抗がなく相手への共感能力も高い。
仕事に対して誠実に取り組むため周囲からは頼りにされている。
しかし想定していないイレギュラーな事態に直面すると、動揺したり不安になったりすることも。
業務に対してはこだわりを持って取り組むことが多く、従来のやり方や形式を重んじる傾向がある。
持ち前のプロ意識で目の前の課題を着実に解決していく力強さを持ち合わせている。
このタイプの会計士は回答者全体で、
3.3%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

父親が中小企業の社長であり、学生時代の頃から「中小企業の社長の助けになりたい」という気持ちを持っていました。経営のノウハウやビジネスの流れがわかると思い、会計士の資格を取得しました。
このような経緯から、大きい会社の監査をしたいという気持ちよりも規模の小さい企業に関与したいという気持ちが強かったと思います。
監査法人の就職活動をしていた際に、当時トーマツの静岡事務所でベンチャー支援を行っていることを知りました。
東京のIPO支援の部署と静岡のベンチャーサポートで迷っていたものの、当時の静岡事務所のパートナーからの「東京よりおもしろいことができる。最先端のベンチャーサポートを一緒にやろう」という言葉に背中を押されて静岡の事務所に入所を決めました。
監査業務の際は、なるべく様々な業種・業態の会社に携わりながら、どのようなビジネスモデルで、どのようにして利益を生み出しているのかを学ぼうとしました。監査の目線を持ちながらも、業界特有の商習慣やどのようなビジネスモデルなのか、なぜこの業務プロセスなのか、商材はどのように仕入れるかなど、ビジネスの根幹を探るように仕事をしていました。

しかし、その経験を積んでいるうちに「やはり外からの関与なんだな」という思いが強くなり、もっと経営判断という上流工程に関わりたいという思いが募ってきました。
監査は社長のために、間接的な関与しかできないと感じました。経営判断への関与や、売上への貢献など、「直接的な」関与がしたいと感じ、退職を決意しました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

監査法人を退職した後は、10数社の中小企業支援を行い、現在はその経験を活かしながら、台湾・香港最大規模の日本観光情報サイトである「ラーチーゴー!」を運営するジーリーメディアグループの取締役として経営に携わっています。
日本人目線になりがちな“押し付け”のプロダクトアウト一辺倒のマーケティングをなくし、徹底的に日本のインバウンドに欠ける「マーケットインの発想」にこだわっていることが当社の特徴です。後述する中小企業の支援で身につけたマーケティング力・営業力・広報力・システム知識など全てがつながっています。

その他、ワンピースのブランド「yucasii TOKYO」、ヨガインストラクター、アジア初となるテキーラ専門店AGAVERIAも運営しています。
一見バラバラに見える活動ですが、「たった一度の人生を思う存分味わい尽くす」に全てつながっています。「会計士」という枠にこだわらず、自分のUSP(Unique Selling Proposition)を作り、自分の強みを打ち出していくことが、自分らしい生き方に繋がっていると思います。

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