三冨正博(みとみまさひろ) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社バリュークリエイト

代表取締役

三冨 正博 みとみ まさひろ

「ダメ元」を大切に人生をワクワクと切り開く
開拓者タイプ
開拓者タイプ

1964年2月13日生まれ(56歳)
神奈川県出身 ・ 東京都在住
青山学院大学 経営学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

人生の目的と公認会計士という資格の間に僕は関係性を見つけることはできませんでした。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

これから成し遂げたいこと、将来の夢については自分が20歳、30歳、40歳と年齢とともに変わってきていますのでそれを共有します。
まず20歳。自分のワクワクを追求すると決意しながらも相変わらずのローギヤーな感じだったことを記憶しています。
20歳の頃の将来の夢は10年後の30歳までには公認会計士の試験に受かっていたらありがたいなというもの。もし無理なら税理士の試験に受かって税理士になっていればいいな、と思っていました。

実際に30歳になってみると。
公認会計士の試験には合格しているし、海外で働いているし、さらには米国公認会計士の資格も取っていました。
僕はこのとき、30歳の自分の現状をどうこう思うよりも、20歳の時の自分の将来に対する目線の低さに愕然としたものです。そして、その時の経験から30歳の時にはもう少し高い目線になろうと思ったことを記憶しています。
そして、30歳の頃の将来の夢は既に書いたように、アーサーアンダーセンの世界中の拠点を渡り歩いていたらいいなというものでした。

実際に40歳になってみると。
これからは日本が面白くなると思って日本に帰ってきているし、仲間と起業しているし、とここでも全く違う道を歩んでいました。
僕はこのときも、あれほど高い目線を掲げようと思っていたにも関わらず、10年経ってみるとその目線の低さに愕然としたものです。そして、その時の経験から、このような目線の低さを感じないよう大きな夢というか野望を持とうと思いました。

それは、いろんな方が既に言っていますが、夢の大きさを数値で表現すると10の夢を描いて11達成するのもその方の生き方ですが、どうせ一回しかない人生であれば、ありえないぐらい大きなたとえば1000の夢を描いて結果として20達成できたなら、その方が楽しい人生であるという自分のワクワクです。

そこで、僕が40歳の時に立てた夢、僕はそれを野望と表現していますが、絶対達成できないぐらい大きなものにしようと思いました。それは「見える資産」と「見えない資産」の両者から企業価値は創造されるという考え方を世界の隅々まで広めるということです。またそれは同時に「進化した日本的経営」という考え方があるのですが、それがグローバルベストプラクティスだと確信しているので、それを世界中に広めることで、僕はそれを「世界制覇」と呼んでいます。

孔子は「50にして天命を知る」と言っていますが、自分のこの野望は50になっても変わらず、現在56歳の自分があと何年生きるのかはわかりませんが、残りの人生のテーマだと思っています。
このような考え方に共感していただける方は、ぜひバリュークリエイトにジョインしていただき一緒に世界を変えたいと思っています。

そして実際死ぬ時になって、この1000分の1も実現していなかったとしても、この野望を持って仲間と一緒に生きたことに僕は心の底から感謝するに違いないと思っています。笑

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

僕は19歳からひたすら自分のワクワクを大切にしてこれまで生きてきましたが、そのきっかけは大学受験の失敗でした。
よって、今となっては本当に大学受験に失敗してよかったと思っています。さらに言えば、僕にこのような道に進ませるために大学受験の失敗があったのではないかとすら思っています。

人生100年時代と言われています。
また年金がおそらく破綻するでしょうから、そうなると我々はこれまでよりも長く働くことが必要となるでしょう。
多くの方は第四象限(右下)で生きています。ワクワクしないけどできることでお金をもらって生きています。そしてこれからもそうやっていくでしょう。

これを読んだ方にはぜひそこから抜け出して欲しいと僕は切に願っています。
つまりご自身のワクワクをどこまでもどこまで追求して欲しいと思っています。
そして公認会計士という資格はみなさんがご自身のワクワクを追求するための強みの一つとして活用することを期待しています。
キーワードは「ダメ元」。
ぜひ「ダメ元」を大切にご自身の人生をワクワクと切り開いていって欲しいです。

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