松隈剛(まつくまたけし) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

リディッシュ株式会社

経営企画室

代表取締役

松隈 剛 まつくま たけし

「人生にとって豊かさとは何か」を追求していきたい
プロデューサータイプ
プロデューサータイプ

福岡県出身 ・ 東京都在住
慶応義塾大学 理工学部管理工学科 卒業

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

ある程度の規模の運用経験があることから、マクロ経済や世の中の動向に関する洞察から、様々な産業の調査を通じて得た知識、ベンチャー企業経営を通じてのミクロの経験など、マクロから産業、ミクロの会社経営まで幅広い経験を積んでいることが強みになっていると思います。また定性的な強みは、特定のスキルがあるいうことよりも、好奇心が旺盛なことだと思っています。また経営者としては常にチャレンジの連続なので、この好奇心旺盛さが今の役割に生かされているのと、運用経験を通して様々な業界を分析してきたことから、視野を広く持つことができるようになったことが今の仕事に活きていると思います。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

過去では、ファンドマネージャーとしてパフォーマンスを出したときには純粋に嬉しかった記憶があります。ファンドマネージャーは様々な業界に触れることができ、あらゆる産業の人の話を聞く中で、素晴らしい人たちとの出会いも心が動く瞬間でした。また当時、30代前半のころから著名な経営者と打ち合わせをする機会に恵まれ、それらを通じて得難い体験をしたときに喜びを感じていました。ベンチャー経営者になってからは、ジョインしてくれた会社の人たちとビジョンや目指すものを共有できていると感じた瞬間や、お客様に直接喜んでもらった時などが喜びを感じる瞬間です。この先では、世の中に対してインパクトがある仕事ができる瞬間が、心が大きく動く瞬間ではないかと考えています。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

公認会計士としての業務は、実質キャリアの当初4年間のみ、監査など会計士としての仕事をしていたときだけなので限定されますが、「監査業務のスタッフとしての仕事内容が向いてないのでは」と思っていました。その当時は、乗り越えたとは言えず、他に道を探るべく、英語の勉強をしたり別の資格を取得しようとしたり、スキルを身に着けようともがいていた時期だったと思います。実際は、転職することによってM&Aアドバイザリー業務に仕事内容が変わり、そこでは面白さを感じました。ただ、再度転職した当初は、上場準備の作業だったので、こちらはあまり向いているように感じなかったのは事実です。その後、投資分野に業務内容を変えることで、自分に向いている仕事に偶然出会うことができ、ある意味乗り越えたと言えるかもしれません。まだ20代だったこともあり、向いていない仕事に正面から向き合ったというよりも、環境を変えることで、偶然自分に合った仕事に出会えたと言えます。今だったら、もしかしたら、合わないと思った仕事に対しても正面から向き合えるのかもしれません。

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