申原侑祐(のぶはらゆうすけ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社スターシア・コンサルティング

取締役

申原 侑祐 のぶはら ゆうすけ

とにかく目の前のことに一生懸命取り組むことが大事
リーダータイプ
リーダータイプ

1988年6月9日生まれ(31歳)
兵庫県出身 ・ 韓国在住
甲南大学 経営学部 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    64.0%
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  • 役職
    取締役
    回答者全体の
    17.5%
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  • 企業種別
    コンサルティング会社
    回答者全体の
    17.1%
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  • 出身
    近畿
    回答者全体の
    17.5%
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リーダータイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 16.6%

人とコミュニケーションをとることが好きで、新しい価値観や知識の吸収に貪欲である。
協調性も高く、相手に対して思いやりを持って接することができるため周囲から頼りにされやすい。
自身の仕事に対しても責任感を持って誠実に取り組むことができるが、予想外のトラブルや問題が起こった時には動揺したりイライラしたりすることもある。
上昇志向があるため内にこもらず積極的に物事に挑戦していく傾向にある。

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1キャリアサマリー
2011 年
甲南大学 卒業
2011 年
公認会計士試験 合格
2012 年
東証一部上場企業 入社
2013 年
スターシア 入社
2015 年
公認会計士登録、ソウル駐在
2020 年
公認不正検査士 合格

大学が経営学部ということもあり、何となく資格に対する憧れもあったので、勉強が順調にいって会計士や税理士になれればいいなと考えて漠然と簿記の授業を受けていました。
大学の友人達と受験した簿記2級の試験に一人だけ落ちてしまった時はショックでした。でもそのお陰で目が覚めたというか、悔しさをバネに取り組む姿勢を変え、さらに上級の資格を取りたいと考え、公認会計士を本格的に目指すことにしました。
当時なぜか、「将来会計士や税理士になるなら、簿記2級ぐらい軽く合格できないといけない」と考えて、勉強を疎かにして試験を受けていました。今では、目の前のことに一生懸命取り組めない人は、本当に大事な時に本気を出すことなんてできないと思うようになりましたが、当時はそのように考えることができなかったですね。
二次試験合格後、監査法人への就職が難しい時期だったこともあり、東証一部上場企業の財務部に所属しました。この会社も大変良い会社だったのですが、やはり一度は会計事務所で仕事をしてみたいという想いを諦めきれず、会計事務所への転職を決めました。
受験勉強中も、会計士になったら一度は海外で働きたいと考えており、英語圏もしくは韓国で仕事がしてみたいと思っていました。
韓国については、ちょうど会計士の受験勉強をしていた頃に、サムソンやLG、現代自動車といった企業が日本で注目を集めていた時期でした。韓国企業が世界的にも伸びているうえ、韓国のサラリーマンは向上心や野心があり優秀だという話を聞き、将来そんな人たちと一緒に仕事ができれば楽しそうだなと考えていました。
転職を考えていた時期にちょうど日韓に会計事務所を持っているスターシアが採用活動を行っていたので転職し、2年間は日本で監査実務や税務実務を経験した上で、修了試験終了後、2015年からソウルでの駐在生活が始まりました。
ソウルに駐在してからは、日本企業対応や韓国の税務実務にも触れ、特に最近は韓国語もできるようになったので、日韓M&Aに関わる財務DDやバリュエーション業務、さらに不正調査等の実務にも直接関わることができ、充実した毎日を送っています。
また逆に韓国で知り合った韓国の会計士や韓国企業から、韓国企業の日本子会社の会計監査等の仕事を受けることも増えてきました。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人での経験は、ソウル駐在前の非常勤での2年間の監査経験のみですが、先輩にも恵まれ、色々なことを経験し、勉強させて頂きました。
合格当時は、受かったら監査法人に行くと思っていたものの、就職環境も厳しくその願いは叶いませんでしたが、だからこそできる経験をたくさん積んで、監査法人ではない会社に行って良かったと思えるようにしようと考えていました。
実際、26歳から海外駐在し、現地の事務所にいる唯一の日本人として様々な経験ができたのは、本当によかったと思っています。仕事ができる・できないは、能力的な部分ももちろんありますが、いかにいい経験を多く積むかという部分がもっと重要だと思うので、26歳からソウルで駐在して得た経験は、本当に貴重です。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在のメインの仕事は、日系企業の韓国進出及び韓国拠点運営のサポートです。また最近では、逆に韓国企業の日本進出や進出後の会計監査等の業務も行っております。
また最近、個人的に多く対応している業務は、M&Aに関する財務DDやバリュエーション業務、不正調査、内部監査のサポート等となります。営業段階から直接関わり、提案書を作り、受注し、現場調査のコントロール及び実務の対応、報告会、報酬の請求まで一連の業務を全て自分で担っています。
韓国に駐在した当初は、韓国語も難しく、また実務的な経験も浅いことから対応できなかった業務を、今では自分で考えてコントロールして対応できるのは、本当にやり甲斐もあり、また成長を感じられます。

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