山岸洋一(やまぎしよういち) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

キャリアフィロソフィー株式会社 他

代表取締役社長 他

山岸 洋一 やまぎし よういち

天職といえるくらい好きになったIPOで、資金調達、知名度向上、人材確保といったクライアントの課題解決を実現
開拓者タイプ
開拓者タイプ

1964年9月21日生まれ(56歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
早稲田大学教育学部 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

企業の目的も、人生の目的も、「誰かの役に立つこと」と考えるのが自然であり、私自身の人生の目的も、「常に誰かの役に立っていること」だと考えています。
私は長年にわたり、証券会社でリテール営業、IPO、M&Aの仕事をしてきましたので、「クライアントにアドバイスすることでクライアントの役に立ってきた」わけですが、これらの仕事を行う上では、会計や計数を通じて企業を理解するという点で、公認会計士の資格は大変役に立っておりました。また、現在は、人材ビジネスで求職者と接する際や求人企業の事業を理解する際、顧問先のメンバーの方々と接する際、社外取締役や社外監査役として企業の状況を調査したり取締役会で意見を述べる際などに、大きな武器として活用しております。今後も、この強みを維持し、常に誰かの役に立っていられるよう努めていきたいと思っています。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

様々な選択肢を検討したうえで、大手企業を離れ、独立しましたが、仕事量を調整してプライベートの時間を大幅に増やすなど、心地よく毎日を過ごせています。限られた時間の中からビジネスに配分された時間は、これからも、私のもつ知見を誰かの役にたつよう、活かしていきたいと考えています。
また、現在の仕事は、中堅企業・ベンチャー企業をサポートするビジネスが多いのですが、これに限らず、時間の許す限り、これまでやったことがない分野や面白そうな分野へのチャレンジもしていきたいと考えています。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

まず、「会計士受験生へのアドバイス」ですが、前述の、「1つを100%仕上げてからそれを横展開する」、というのは試験にも使えますので是非やってみてください。あとは、特に企業等で働きながら受験している方々について、ずっと続ければいつかは受かる試験だと思いますが、早く受かりたかったら合格者に頻繁に相談することです。自分に合う勉強の仕方について仮説を立てそれについての意見を合格者(できれば短期で合格した人)に聞くのがよいと思います。また、タイムマネジメントを徹底する必要があります。すべて試験日から逆算して計画し、それを紙に書き、実績も全て記録しないといけません。すべて、ノウハウ本等に書かれていることばかりだと思いますが、本当ですので、やってみてください。
次に、「キャリアを模索する会計士へのアドバイス」ですが、上述の会計士受験と同様に「人生やキャリアのゴールから逆算して計画すべし」という考え方もあると思いますが、人生やキャリアには、会計士受験と違い、出会い等を含めて予見できない将来事象が多いので、その時々で将来像やゴールを描くのもよいとは思いますが、環境の変化に応じて柔軟に変えていく必要があると思います。また、そもそも将来像やゴールを描くことに時間をかけるよりも、「目の前にあるものに全力で取り組む」ほうが重要であるようにも思います。おのずと道は拓かれると思います。

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