土谷祐三郎(つちやゆうざぶろう) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介
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Retty株式会社

コーポレート部門、経営企画室

執行役員CFO

土谷 祐三郎 つちや ゆうざぶろう

社長の純粋なビジョンに惹かれてCFO就任。会計士×コンサルティングの強みを生かして課題解決に尽力
起業家タイプ
起業家タイプ

1979年2月22日生まれ(45歳)
神奈川県出身 ・ 東京都在住
慶応義塾大学 経済学部 卒業

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

自分自身の強みは、これまで幅広く沢山の業務を経験してきたこと、適応力すなわち柔軟性の高さ、そして何よりも運の強さの3つだと思っています。

会計士は日本で4万人おり、その中でトップになるのは非常に難しいことだと思っています。その為、その中で勝ち残っていく為には、複数のキャリアを組み合わせて自分なりの付加価値を生み出せるようになることが重要だと思っており、またこの組み合わせがニッチであればあるほど、その付加価値は高くなると思っています。自分の場合であれば、結果として会計士×戦略系コンサルティング×投資会社×ITベンチャーCFOという組み合わせとなっており、この経験をした人は少なく、だからこそ自分ならではの付加価値が提供できるものと思っています。

適応力の高さについては、CDIで得た経験から自分の考えや過去からの経験に固執することなく、常にゼロベースで考え直し、その場において最適になるよう全力で取り組むようにしております。この様に取り組んで来た結果、これまで様々な苦労することはありましたが、周りのメンバーから支援して頂く機会も多く、またその結果もついて来たものと思っています。

運の強さで言うと、高校受験、会計士受験、転職活動などの経験から思うのが自分は周りより能力が高くはないけど、受かりたいという強い思いがあるからこそ、うまくいったと思っています。つまり、何事も強い思いをもって行動すると結果としてうまくいくというの信じ切っています。なので、短期的に辛くても投げ出すことなく、自分として納得いくまで努力し、その結果として結果が付いてきたと思っています。その思いの強さの結果としての運の良さは自分の強みだと思っています。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

ホットランドがIPOした日です。それまで幾度となく、深夜まで議論を続けたホットランドの社長が社内の祝賀会の時に、「お前がいてくれたから上場できた」と涙ながらに言ってくれたことが自分にとって大きな経験でした。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

公認会計士の付加価値は何かということに関して、監査法人に所属していたころはよく悩んでいました。財務諸表の適正性の順守という付加価値は頭で理解していましたが、その提供先である投資家の喜ぶ顔を見ることは出来なく、またマニュアル化が促進されて一定レベルであれば誰にでも出来ることであることから、どのように自分なりの付加価値を出せばよいのか悩んでいました。結果、クライアントに対してコンサルティングを行うように視点を変化させることで、自分の中で解決しました。

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