川村卓哉(かわむらたくや) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

学生時代から夢は“ベンチャー企業のCFO”。上場準備とベンチャー企業支援ひと筋で夢を実現

川村 卓哉

かわむら たくや

生年月日
30代
所属企業
MAMORIO株式会社
所属部署
Corporate Div,
役職
取締役CFO
最終学歴
早稲田大学大学院 会計研究科 卒業
出身地
青森県
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2008年
慶應義塾大学商学部卒業後、早稲田大学大学院会計研究科に入学。
2008年
公認会計士試験合格後、会計大学院在学中に有限責任監査法人トーマツに入所。
上場会社及びIPO準備会社の監査、コンサルティング、ベンチャーサポート業務に従事。IT業界を中心としたクライアントの新規上場支援、財務デューデリジェンス、東南アジアでの業務も経験。
2015年
民泊・旅行ビジネスを手掛けるベンチャー企業に参画し資金調達、IPO準備をはじめとした管理業務全般に従事。
2017年
7月よりMAMORIO株式会社にCFOとして参画。

公認会計士・中小企業診断士

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この会計士のタイプは?

革命家タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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自身の仕事に対して情熱を持って取り組む傾向にある。
また高いコミュニケーション能力を活かして、周囲と協力しながら物事を進めることができる。
知的好奇心も強いため、新しい考えや意見を取り入れることをいとわない。
物事を抽象化して考えるため、大局的な判断力を持つ。
ストレスを感じても過敏に反応することなく的確に対処ができるため、周囲からは誠実かつ落ち着いて見られることが多い。
このタイプの会計士は回答者全体で、
11.4%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

学生時代からベンチャー企業で経営幹部として働くキャリアに魅力を感じており、監査法人では、上場準備会社に対する業務を希望していた。有限責任監査法人トーマツ入所後、IPOやベンチャー企業支援に興味を持っていたため、当時のトータルサービス部を希望した。主に、TMT業界(テクノロジー・メディア・通信)を中心に上場会社、上場準備会社の監査、コンサルティング、財務デューデリジェンス、さらに東南アジアでの短期派遣など通常の法定監査業務以外の幅広い業務に従事することができた。対象クライアントについても、東証一部、東証マザーズ、ジャスダック上場の監査業務だけではなく、上場準備会社でのコンサルティングをすることで、クライアントと近い位置で仕事をすることができたと考えている。

また、ベンチャーサポート業務に従事し、ベンチャー企業へのアドバイスやイベントの運営等にも関与した。ここでは、様々なベンチャー企業の社長、そして、外部のベンチャービジネス関係と交流することで、ベンチャービジネス業界への知見も広がり、より興味を持つきっかけとなった。

キャリアチェンジのタイミングが訪れたのは、上場準備会社の主任、現場主任(インチャージ)としてクライアントが上場した後であった。ベンチャー企業への転職を決める2014年夏まで、約5年間の監査法人でのキャリアではあるが、上場準備会社に対する業務だけではなく、海外での業務経験など、多様な経験を積ませて頂いたので、次へのステップに進むことを決意した。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

学生時代からベンチャー企業で経営幹部として働きたいという想いがあったため、CFOを募集しているベンチャー企業の面接に挑戦すると決意した。転職先を探す上で、“面白い事業かどうか”と“ともに働きたい経営者か”という点を重要視していた。また、当時非常に興味を持っていたIoTという成長分野にあるベンチャーを探していた際に、現在の職場の代表と出会った。

入社後は、取締役CFOとして、資金調達、管理業務全般に従事している。ベンチャー企業の中でも、製造業的要素があるIoT製品を取り扱っているため、純粋なITベンチャーと異なり製品在庫を抱える事業形態となっている。そのため、生産・管理に対する計画が非常に重要であり、単なるKPI管理だけでなく、製品原価算定や原材料調達・生産・製造業務の調整及び交渉にも関与していることが現在の業務の特徴である。

現在のキャリアパスとしては、当社の成長及び上場にむけて全力を尽くしたいと考えている。単に上場を達成すれば良いと考えているだけではなく、会社を”パブリック”にするという意志を持ち、代表と共に上場を目標にしながら、CFOとして彼をサポートしたい。

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