横川堅太(よこがわけんた) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

税務・会計コンサル・メディア事業を多角的に経営。すぐれた組織を構築できるかどうかが成功のカギ

横川 堅太

よこがわ けんた

生年月日
1978年10月3日(40歳)
所属企業
CRESTグループ
所属部署
役職
CEO
最終学歴
国立明石工業高等専門学校 中退
出身地
兵庫県
現住所
兵庫県
1キャリアサマリー
2001年
株式会社総合経理研究所に入社、財務事業部(芦田会計事務所)に配属となり、税理士業務を中心に医業コンサルティングおよび医療新規開業支援に従事。2004年に退職し、会計士の資格取得に向けて勉強する。
2007年
公認会計士試験短答式合格
2007年
監査法人トーマツ神戸事務所に入社、監査部として主に金商法監査、会社法監査、内部統制監査に従事。監査法人在職中の2009年に公認会計士論文式試験合格。
2013年
みなと神戸税理士法人に入社、税理士業務に従事。在職中の2014年株式会社事業創造ラボ(現 株式会社crest+)を設立し、CEO(現職)に就任。
2015年
税理士法人を退職し、横川公認会計士事務所として独立開業する。
2016年
個人事業を法人成りし、CREST税理士法人の代表社員税理士へ就任(現職)
2018年
現在、CREST税理士法人:代表社員2名、所属税理士2名、従業員6名、総勢10名で神戸・大阪で事務所展開し、今後東京事務所開設予定。株式会社crest+:メディア事業である「crest media」を中心に「crest suit」および会計コンサルティングサービスを展開。他4社の社外監査役に従事

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この会計士のタイプは?

革命家タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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自身の仕事に対して情熱を持って取り組む傾向にある。
また高いコミュニケーション能力を活かして、周囲と協力しながら物事を進めることができる。
知的好奇心も強いため、新しい考えや意見を取り入れることをいとわない。
物事を抽象化して考えるため、大局的な判断力を持つ。
ストレスを感じても過敏に反応することなく的確に対処ができるため、周囲からは誠実かつ落ち着いて見られることが多い。
このタイプの会計士は回答者全体で、
11.4%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

私が監査法人へ入社したのは短答式試験のみの合格で入社出来る時代でした。しかし、入社後2年以内に論文式試験に合格しなければどうなるか分からない微妙な立場でした。それにも関わらず上司や先輩は一人の会計士として扱ってくれたため、その業務の特殊性や組織としての特異性には早く慣れることができたように感じます。

もともと私は監査法人就職前に所属していた税理士事務所時代に、実態としての税理士の業務がどういうものかを感じ、自分は公認会計士という資格と経験を積んだ後に自らの看板で税理士業務を行えれば、もっと広い視野で税理士業務だけに縛られずに事業を展開できるように思い、退職し国家試験に挑んだ経緯があります。そのため、監査法人での経験がキャリア選択のきっかけになっているわけではないですが、その後の可能性を広げてくれるものであったことは感じています。例えば監査においては大手の会社の内情を把握したうえで様々な手続きを行うため、会社ごとの組織としての比較が可能であったし、大規模なM&Aにおいては、そのための経緯や交渉および合意に至るまでの一連の流れを知ることも可能でありました。

なので、監査法人での経験は新たなキャリアに導いてくれるというよりは、その後何をしたいかで知識や経験をどのような角度から蓄積するかを考える場であったように感じます。逆を言えば、その後のキャリアについて何も意識せずに漫然と業務をただ行うのであれば、あれだけのボリュームの情報を活かすことができないし、目的意識を持たなければ経験の蓄積も散漫になってしまう職場であると思います。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

まずCREST税理士法人では税理士としての資格を活かした税務業務に対して会計士としての視点を+して、経営者それぞれの成長路線を一緒に設計することから始め、その成長にあった組織の構築とその段階での経営アドバイスをし、それぞれの経営者がそれぞれの分野で成したいことを成すためのサポートを行うことを目的として、税務だけにはしばられない多段階多目的な視点でのサービスを行っています。

株式会社crest+では、税理士法人という組織ではできないことを全部やるための会社であり、『crest media』はクライアントである経営者に焦点をあてて、その熱い想いを我々が感じたままに表現する場であり、映像ディレクターの方とコラボして表現方法を日々模索している。『crest suit』はその名の通りメンズのシャツとスーツのオーダーメイド事業であり、社会人の原点がリクルートスーツであれば、その先のビジネスシーンにおいて大事な場面ではオーダーメイドのスーツでバシッと決めてもらおうというコンセプトのもと、元オーダーメイドスーツ事業をやっていたパートナーと始めたものである。この先にも様々な事業を計画しており、目先では台湾ビジネスが今のブームです。

というように、事業を成すための本質は行動力と創造力だと思っているので、その内容は創造の範疇で行動できる限界までいろんなことをやります。ただ優秀なメンバーと一緒にやってるのでその戦略及びマネタイズはちゃんと考えています。
キャリアパスと表現すると固いですが、今現在の多種多様な事業は全て自らが経営することと、クライアントである経営者をサポートすることに全て何らかの関連性はありますので、これを突き詰めることは経営を突き詰めていることだと勝手に思っています。

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