川畑拓也(かわばたたくや) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

ロードスターキャピタル株式会社

管理本部

執行役員最高財務責任者 兼 財務経理部長

川畑 拓也 かわばた たくや

みずからの経験をベンチャーへ還元し、より良い社会を次世代へつなぐ
革命家タイプ
革命家タイプ

1983年4月8日生まれ(41歳)
東京都出身 ・ 神奈川県在住
東京大学 経済学部 経済学科 卒業

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

私自身の強みは、オペレーション能力と旺盛な好奇心だと思います。これまでの自分のキャリアを振り返ると、監査法人時代は会計・監査の知識はもちろんですがクライアントとのコミュニケーション能力とチームマネジメント能力が求められる一方、個々のクライアントの業態やその特性・慣行を垣間見ることができたのは貴重な経験でした。また、今の会社では既存の業務も新しい業務もチームで一つ一つ確実にこなしていく必要があるものの、担当業務以外も首を突っ込むことは自由なので、仕事の環境としては私に向いていると思います。
余談ですが、監査法人時代は監査という仕事の特性上、仕事の達成感を得にくかった記憶がありますが、ベンチャー企業では自分の仕事が会社の結果となり責任が増す一方、達成感・充実感も高いと思います。自分で行動を起こしたい、自分のパフォーマンスを発揮したい、そこから満足感を得たいという人はベンチャー企業に向いていると思います。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

自分で仕事をしている人、経営層や、信念をもって働いている人の話を聞くと、色んな気づきがあり、自分の仕事やキャリアの見直しになります。そのため、定期的にセミナーや勉強会、会食に参加してアンテナを張り、学びを増やし、仕事に活かすとともに、知的好奇心を満たしています。そんな時間やお付き合いがないという監査法人にお勤めの方は法人内のWEBセミナーだけでなく、公認会計士協会で行われているセミナーも検索してみてください。中には外部講師を招いた面白い企画がありますし、組織内会計士の集まりも非常に刺激になりますので、是非参加されては如何でしょうか。
個人的にはやはりベンチャー界隈の集まりに参加することが多く、ビジネス上だけでなくプライベートでもお付き合いさせて頂くこともあります。ベンチャー企業は大手企業と異なり自社だけでの成長には限界があり、横のつながりを成長につなげることに長けた人が多く、公私共に楽しくお付き合いさせて頂いております。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

公認会計士として悩んだことはないですが、大手製薬会社への出向時はドメスティックな会社の雰囲気、反りが合わない上司との人間関係にかなり悩みました。出向の前任者が任期満了前にやはりこの上司と上手く行かずに帰任していたのもプレッシャーでした。紆余曲折はあれ、3年間の出向期間を経た経験により、パフォーマンスを出す意識といい意味で鈍感力が磨かれたと思います。
最近の悩みは、今後経営を担う、もしくはその力を高めるためにITリテラシーが必要だとは思うものの、誰から何を学べばいいかということです。自分自身でコードが書けたり、テスト設計やプロジェクト・マネジメントができるようになりたいとは思わないのですが、ITサイドで何が起こっているのか、どこが原因でその解決方法はどれが妥当なのか、組織としてどう考えるか、など判断を下すための知見を身につけたいです。もしお近くにアドバイス頂ける方がいれば是非ご紹介いただきたく存じます。まず初めの第一歩として、通訳者としてエンジニア採用担当人事と会話をすることを勧められたので実践していく予定です。

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