川畑拓也(かわばたたくや) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

ロードスターキャピタル株式会社

管理本部

執行役員最高財務責任者 兼 財務経理部長

川畑 拓也 かわばた たくや

みずからの経験をベンチャーへ還元し、より良い社会を次世代へつなぐ
革命家タイプ
革命家タイプ

1983年4月8日生まれ(36歳)
東京都出身 ・ 神奈川県在住
東京大学 経済学部 経済学科 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    69.1%
    一覧へ
  • 役職
    執行役員
    回答者全体の
    7.9%
    一覧へ
  • 企業種別
    事業会社
    回答者全体の
    44.9%
    一覧へ
  • 出身
    関東
    回答者全体の
    51.7%
    一覧へ
革命家タイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 19.7%

自身の仕事に対して情熱を持って取り組む傾向にある。
また高いコミュニケーション能力を活かして、周囲と協力しながら物事を進めることができる。
知的好奇心も強いため、新しい考えや意見を取り入れることをいとわない。
物事を抽象化して考えるため、大局的な判断力を持つ。
ストレスを感じても過敏に反応することなく的確に対処ができるため、周囲からは誠実かつ落ち着いて見られることが多い。

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1キャリアサマリー
2007年
新日本有限責任監査法人 入所
2012年
大手製薬会社 出向(在籍出向)
2015年
大手製薬会社 出向から帰任
2016年
ロードスターキャピタル株式会社 入社
2017年
グロービス・マネジメント・スクール 講師就任

現在はロードスターキャピタル株式会社(会社:https://loadstarcapital.com/ja/index.html サービス:https://www.ownersbook.jp/)という不動産×クラウドファンディングの会社でCFOを務めております。IPO直前期でジョインし、IPO準備~財務経理部を統括し、今は財務経理全般~IRまで担当しております。現職では、「不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く」というミッションを達成するため、株主や機関投資家に会社の魅力を語り支援を賜ることに注力するほか、資金調達、事業計画策定、開示書類作成を統括しております。
また、グロービスの講師(https://gms.globis.co.jp/faculty/ea/kawabata_takuya.html)も務めております。
新日本有限責任監査法人では金融部に所属し、REIT(不動産投資信託)、投資信託の監査に従事した後、大手製薬会社に出向し、IFRS導入支援・連結決算を担当し、帰任後はメガバンクのマネージャーを務めました。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人では、チームマネジメントを学べたことは大きな財産となりました。現在の会社のようなベンチャー企業ではそもそも人数が少なく、プレイングマネージャーとして働いても限界があるので、「仕事の任せ方」は非常に大事だからです。
また、監査法人では通常業務をこなすほか、同期と一緒に部内事業コンペ(FEC)を企画し、翌年には法人全体の事業コンペ(NEEDS)にまで成長させました。法人自体はチャレンジングな雰囲気がないと感じていたものの、パートナー含め意外と好意的に受け入れてもらえたことから、何事も思い込みではなくやってみることも大事なことだということを学びました。
転職直前はメガバンクのマネージャーであり、2,3年奉公して海外駐在を志向しておりましたが、金融庁や社内向け資料に追われクライアントと向き合わない時間も多くなり、自身のキャリアについて悩んでいました。ちょうどその時、現会社の社長に声を掛けられ、会社の事業や将来性と、自身の状況や目指すキャリアを考え直しました。既に結婚し、子供も生まれ、家も買っていたので、年収を大きく下げるわけにもいかなかったですし、監査法人でのキャリアを捨てることにも多少躊躇しました。しかし、不動産業界に新たなマーケットを創るという同社のビジョンと社長をはじめとした社員の雰囲気に惹かれ、また、キャリアとしても貴重な経験が積める、リスクは小さく、リターンは大きい、と思い至り、転職に踏み切りました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

まだ在籍して3年ですが、色々な経験をさせてもらっております。
最初の1年は主にIPO準備で証券会社や東証の審査に対応する傍ら、経理業務や決算業務、監査法人対応、予算策定に注力。2年目はIPO後にIRの担当となるものの、知識も経験もないのでSNSのIR系グループに参加したり、ベンチャーの集まりに参加したりして情報収集に励みました。そのうち人脈も広がり、最近ではIPO関連のセミナーに登壇もさせてもらったりもしています。3年目の今は財務・経理を強化し、J-SOX監査に耐えうる体制の構築や、税務調査対策などに取り組んでおります。
仕事の特徴としては、IPO準備やIR業務を務めるうえで、会社の状況を常に把握し、対外的に説明できなくてはならないので、他部署と積極的に交流して情報を入手していく必要があります。また、まだまだ小さな組織ですので社内にナレッジがない場合もあり、外部に情報を取りに行くことも多いです。一方で、当社は自由放任主義なので、やりたいことをやらせてもらえますし(もちろんコンプライアンスは順守しております)、新しい仕事も多く、毎日が勉強になります。

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