後藤祐貴(ごとうゆうき) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

ヘイ株式会社

経営管理

マネージャー

後藤 祐貴 ごとう ゆうき

社内唯一の会計専門家としてバリューを発揮し続けIPO実現に向けて走り抜ける
チャレンジャータイプ
チャレンジャータイプ

1987年11月11日生まれ(31歳)
大阪府出身 ・ 東京都在住
神戸大学 工学部 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    67.6%
    一覧へ
  • 役職
    課長・リーダー
    回答者全体の
    9.2%
    一覧へ
  • 企業種別
    事業会社
    回答者全体の
    45.1%
    一覧へ
  • 出身
    近畿
    回答者全体の
    20.8%
    一覧へ
チャレンジャータイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 5.2%

社交的で、周囲と積極的に関わりながら仕事を進めることができる。
またルールや固定概念に縛られることなく物事を捉えることができるため、積極的に新しい考えを取り入れたり、自分と違う意見に耳を傾けたりすることができる。
主体性を持って仕事に取り組むが、細かなところで注意力が散漫になることも少なくない。
ストレス耐性があり感情をうまくコントロールできるため、周囲からはタフな印象を持たれる傾向にある

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1キャリアサマリー
2015年
新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所
2016年
同監査法人 第5事業部転籍
2018年
ヘイ株式会社 入社

中高時代は特にやりたい事も見つからず、何となく理系を選択し大学にも学部にも深い思いが無かったため、浪人も大学の中退も経験しました。ただここで足踏みした事により、かつての同級生よりもきちんと成果を出したいという思いが強くなり、また将来会社に依存することなく個の力を高めて生きていくことができる専門性が欲しいと思うようになりました。大学生協で行われていた専門学校の説明会で公認会計士という資格を知り、専門性の高さと活躍領域の広さに惹かれ勉強を開始しました。

公認会計士論文式試験合格後、新日本有限責任監査法人に入所。1~2年目はスタッフとして40社程の上場企業の会計監査に従事し、業種も製造業からIT関連と幅広く関わることができました。

私が入社した年に大幅な組織再編があった関係で2年目の終わりから第5事業部に転籍、主に不動産関連の会社へのアサインが中心になりました。業種が限られたとはいえ、所謂住宅メーカーからREITまで広く業界を網羅していたため、国内監査事業部にいながら以前は金融部が行っていた業界にも関与することができ貴重な経験が積めました。またこのタイミングで研修講師等の業務にも従事し、講師業というかつて経験のない業務に試行錯誤する日々を過ごしました。

3年目の途中から会社法監査の主査に従事。初めて現場をマネジメントするという立場に置かれ、スタッフの時と異なる責任感を持ちながら業務に邁進しておりました。

4年目修了考査合格のタイミングで退職を決意。現在のヘイ株式会社に経営管理マネージャーとして転職しました。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

会計監査は会計士の独占業務であり他では経験できることではないと考え、またその監査のクオリティが高いと言われていたことから新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)への入所を決めました。1~2年目は多種多様な業種の会社へ往査の機会に恵まれ、また所属チームも小規模なものが多かったので幅広い勘定科目に低い年次の時から関わることができました。
J2までの年次で一番楽しく、そして大変でもあったのは棚卸立会です。棚卸立会の機会は限られておりかつ監査チームのリソースも限定的であるので、1年目から初めての場所に一人で出向き、監査手続を行う必要がありました。また棚卸立会後、監査法人からの講評も行う必要があり、いかに会社のためになる指摘事項を限られた時間で見つけ指摘できるかについては非常に苦労した覚えがあります。会社の方から見れば1年目の新人であっても立派な専門家であり、その自覚を持ってプロとして行動する必要があるということを学ぶことができ、とても貴重な経験でした。

J3以降は事業部が変わったことで不動産関連の事業会社を担当することが多くなりました。ここで1年ほど会社法監査のインチャージを担当したのですが、果たして今自分が会社に対して行っている指摘事項を仮に自分が受けたとして適切に改善することができるのだろうかと思うようになりました。自分でできないことを人に言っても説得力がないし、会計の専門家として生きていくのであれば財務諸表作成する経験はどこかで必要ではないかと思うようになりました。また、専門家は専門家集団の中で生きるのではなく、専門家が必要なのにいないところに行って初めて価値があると考え、修了考査合格のタイミングで監査法人に辞意を伝えました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

ヘイ株式会社では経営管理部マネージャーとして働いております。主に日々の仕訳記帳のレビューや月次決算の取りまとめ、取締役会報告書の作成を行っており、監査法人内ではできなかった数字を作るプロセスに直接関われています。ヘイ自体はまだまだ2年目の社歴の浅い会社ですが、キャッシュレス決済サービス事業を行う子会社のコイニーと、ストアーズは社歴の長い会社であり、経理担当社がそれぞれしっかり業務も回していたこともあって業務オペレーションに関して学ぶことがとても多いです。とはいえまだまだ課題も沢山あるので、社内に1人しかいない専門家という立ち位置を活かしてバリューを発揮できているかなと思います。

今後のキャリアパスですが、まずは弊社をちゃんとIPOに導きたいなと。会社として株主にEXITすることをコミットしていると思うので、まずはそれを実現したいです。その中で経営管理部として最適解は何かを常に考え、効率の面でも効果の面でも最大化を図っていきたいと思っています。

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