服部数馬(はっとりかずま) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社VAZ

コーポレートユニット

取締役執行役員CFO 兼 ゼネラルマネージャー

服部 数馬 はっとり かずま

ベンチャー企業でIPOを目指す。体育会系の強靭な精神力で困難なフェーズに率先して立ち向かう
セールスマンタイプ
セールスマンタイプ

1983年4月27日生まれ(36歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
東京経済大学 経営学部経営学科 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    68.1%
    一覧へ
  • 役職
    執行役員
    回答者全体の
    8.1%
    一覧へ
  • 企業種別
    事業会社
    回答者全体の
    44.3%
    一覧へ
  • 出身
    関東
    回答者全体の
    51.9%
    一覧へ
セールスマンタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.1%

内にこもったり自分のこだわりを持ちすぎたりせず、周囲と積極的にコミュニケーションをとることができる。
またルールや形式にとらわれることなく、新しい意見を積極的に取り入れることができる。
エネルギッシュに仕事をこなす反面、計画性が甘かったり周囲との協調性が低いと判断されたりすることも。
ストレスに対して耐性があり、状況に左右されることなく落ち着きを持って対応をすることができる。

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1キャリアサマリー
2007年
監査法人トーマツ 監査Aグループ入所
2012年
特定非営利活動法人very50 法人設立 副代表 / 理事
2014年
株式会社FiNC 入社 法人向け事業開発、人事採用、経理財務
2016年
株式会社フーディソン入社 経営企画 / 管理ユニット
2018年
株式会社VAZ入社 コーポレートユニット
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

会計士試験合格を目指すにあたり、自分は学生時代、高校はスポーツ推薦、大学は指定校推薦ともともと全く勉強をしたことがなく、会計士試験の勉強を開始してから人生で初めて勉強をする、という崖から落ちる様な挑戦でした。

監査法人では、落ち着かない性格のせいなのか(笑)、他の同期より多くの社数に関与させていただきました。スポットではなく、上場会社3社、上場準備企業3社、会社法監査1社、任意監査1社、学校法人1校、SPC2社と、1つの業種などに特化して詳しくなる経験はありませんでしたが、組織ごとの雰囲気の違いや、毎回異なる上司、チームメンバーと仕事をすることが多く、どんなチームにもすっと溶け込むコミュニケーションの力が身についた様に感じます。

もともと会計士になりたいと思った動機が、社会に良い影響を与えられる存在になりたい、ということでした。監査法人での仕事は、みんな自分より頭がよくてエリートな方々ばかりで、自分もそこの仲間入りができたような気持ちにもなれて(笑)、また休みも多く待遇も良かったので、居心地は良かったです。しかし、監査業務にも慣れてきた3年目になると、もっと本来の目的であった“社会に良い影響直接的に与えられる仕事がしたい”という思いが強くなってきました。修了考査が終わり、今後の将来についてどうしようかと考えていたそんな矢先に起こったのが3.11の東日本大震災でした。

当時、2人の外国人とルームシェアをしていたのですが、ニュージランド人のルームメイトが石巻でNPO法人をつくって復興ボランティア活動をしようということで監事として活動を支援したり、フットサル大会を主催して収益を現地活動団体に寄附するなどの活動をしました。その活動の中で、監査法人を退職して、会計の枠にとらわれずに社会に直接的に貢献できる仕事をすると決め、監査法人を退職し、タイミングも合ったことからNPO法人very50の法人起ち上げメンバーとして仕事をしていくことになりました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在は、上場を目指すベンチャー企業のコーポレート部門の責任者として、自身もプレイングマネージャーとして手を動かしながら統括を行っています。規模が大きくなっている上場企業の管理職とは異なり、ベンチャー企業の管理職は、自身も作業を担いながらマネジメントとしての役割を担うため業務ボリュームは多く、バランス感覚が非常に大切になります。特定の分野に特化して専門家らしく“キレイ”にスマートに仕事をするというよりも、広い範囲を、外部の専門家をうまく使いながらいかに泥水を吸いながら闘えるか、というのが特徴です。全ての範囲に精通することはまずありえないので、日々来る問題に対していかに問題解決を進めていけるかというのも特徴です。

創業から上場準備に入るまでのフェーズは経験したので、今後は上場準備から実際に上場を果たし、さらに上場企業としての成長へ貢献する経験を積みたいと考えています。さらにその先には、国内・海外の非営利団体を含む多くの組織に対してそこまで得た経験を活かし、より大きな社会インパクトを出せる貢献をしていけたらと考えています。

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