橋本和也(はしもとかずや) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

橋本和也公認会計士事務所

代表

橋本 和也 はしもと かずや

問いで組織を動かし、挑戦に、確信を。
リーダータイプ
リーダータイプ

1982年(44歳)
群馬県出身 ・ 東京都在住
立命館大学経営学部

リーダータイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
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  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 17.6%

人とコミュニケーションをとることが好きで、新しい価値観や知識の吸収に貪欲である。
協調性も高く、相手に対して思いやりを持って接することができるため周囲から頼りにされやすい。
自身の仕事に対しても責任感を持って誠実に取り組むことができるが、予想外のトラブルや問題が起こった時には動揺したりイライラしたりすることもある。
上昇志向があるため内にこもらず積極的に物事に挑戦していく傾向にある。

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1キャリアサマリー
2006年
学校法人大原学園で公認会計士講座租税法講師を担当
2007年
公認会計士試験合格
2008年
監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)国内監査部門入所
2014年
有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー本部GRCユニット異動
2021年
グロース上場会社入社 内部監査室立ち上げ
2023年
未上場会社(現NASDAQ上場会社)入社 内部監査企画担当
2023年
グロース上場会社入社 内部監査室立ち上げ
2026年
公認会計士清風会第54期代表世話人就任

公認会計士として監査法人でキャリアをスタートし、会計監査を通じて企業を客観的に捉える視点や、事実と証拠に基づいて考える姿勢を身につけました。その後は大規模な企業組織を対象としたアドバイザリー業務に携わり、さらに外部から企業を支援するだけでなく、組織の中に入り、その変化に継続的に関わりたいとの思いから事業会社へ。現在はグロース市場上場企業で内部監査室長を務めています。
振り返れば、私のキャリアは、会計・監査という専門性を起点に、内部監査、経営、ガバナンス、そして企業価値へと、目の前の問いに導かれながら関心の射程を広げてきた歩みでした。最初から現在地を描いていたわけではありません。人との出会い、新しい仕事、そこで生まれた問いに反応し、その都度一歩を踏み出してきた。その積み重ねによって、想像していなかった景色が見えるようになったことこそ、私のキャリア、そして人生の一つの特徴なのだと思います。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人で得たものは、会計や監査の知識だけではありません。企業を一歩引いた位置から見る視点、複雑な事象を整理する力、何かを判断するときに事実へ立ち返る姿勢。これらは、現在に至るまで私の仕事の土台になっています。
一方、監査に向き合うほど、心の中には別の思いも芽生えていきました。それが、「指摘した、その先まで関わってみたい」というものです。第三者として問題やリスクを見つけ、伝えることには大きな意義があります。ただ、その指摘を受けた組織が何を考え、どう変わり、より良い状態へ進んでいくのか。その過程にも当事者として関わってみたい、と考えるようになりました。
アドバイザリーや事業会社へ活動の場を広げた背景には、この問題意識があります。監査法人を離れることは、監査で培ったものを捨てることではありませんでした。むしろ、その専門性を別の場所に持ち込み、自分がどこまで価値を出せるのかを試してみる。その選択が、現在の内部監査やガバナンスへの関心につながっています。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在は上場企業の内部監査室長として、監査計画の策定、個別監査、経営への報告、監査役等との連携など、内部監査機能全般を担っています。ただ、私自身は内部監査を「ルールどおりに仕事が行われているかを確認する機能」だけだとは考えていません。
不備やリスクを発見することはもちろん重要ですが、その先にある「どうすれば会社はもっと良くなるのか」という問いに向き合うところに、内部監査の本当の面白さがあると感じています。現場には現場から見える景色があり、経営には経営から見える景色があります。その双方と対話しながら、組織を横断して物事を捉え、より良い意思決定につながる材料を提供する。内部監査だからこそ担える役割です。
そして、この仕事に深く向き合うほど、関心は内部監査という一つの機能から、その背景にある経営やガバナンス、さらに企業価値そのものへと広がってきました。内部監査は私にとって専門領域であると同時に、より大きなテーマを考えるための起点でもあります。

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