佐藤建史(さとうたてふみ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

ペットゴー株式会社

経営企画部

執行役員

佐藤 建史 さとう たてふみ

ベンチャー企業ではわずかな数字の変化からアラートを読み取り業績予測。管理面から強い会社に育てる企業内会計士
研究者タイプ
研究者タイプ

1987年2月6日生まれ(34歳)
福島県出身 ・ 東京都在住
日本大学 経済学部 卒業

研究者タイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
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  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.3%

自身のなかで深く物事を考え、計画立てて仕事を進めることができる。
またそれと同時に変化を恐れない柔軟さも併せ持つため、周囲の意見や新たな考えを取り入れて、型にとらわれない発想をすることができる。
脅威と感じる対象と面した時に状況を不安に思ったり、周囲と調和することに対してストレスを感じたりすることも。
堅苦しさはなく遊び心も持ち合わせているが、自身の態度が批判的に受け止められることもある。

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1キャリアサマリー
2007年
公認会計士試験合格後、新日本監査法人東京事務所に入社。
法定監査を中心に経験するも、東日本大震災を契機に福島事務所への転勤を希望し、地域復興等の業務にも従事。
2015年
新日本監査法人を退社し、ジャパンビジネスアシュアランス株式会社に入社。
クライアント様の経理実務を直に体験し、事業会社への興味が増大。
2017年
トライオン株式会社に入社。経理・財務及び予算管理を中心にした業務に従事。
2019年
ペットゴー株式会社に入社。内部体制の整備、予算管理、経理部門統括等に従事しながら、会社の継続的な成長を支える。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

大学3年次に公認会計士試験に合格したことで気分が高揚し、深く考えずに大手監査法人への入社を選択。当時の状況は、合格者が倍増し同期も900人以上と大所帯であり、また新日本監査法人もみすず監査法人との合併で社内の状況が大きく変化していた。

年齢が若いというのはアドバンテージである一方、監査法人においては不利な状況に立たされることも多いと感じた。当時の監査法人は、特定の部署または監査チームに配属された者が有利となる状況であり、若干の人手不足感も手伝い、新人にもお声がかかることは多かったが即戦力が求められる傾向が高く、ある程度の社会人経験のあるものが有利でかつ自らが学生であったこともあり、最初の選択肢は狭かったものと振り返る。ただしその中でも、上司に非常に恵まれて仕事ができており、当初は監査法人で長年働いてくことになるだろう思っていた。

しかし、2009年に業績の悪化に伴うリストラが行われて以降は、信頼のおけた上司や同僚も退職や異動によりバラバラになったこと、社内の昇格制度についても疑問を持ち始めた時期があり、自らの価値及び将来のキャリアについて真剣に考えるようになった。

2011年の東日本大震災を契機に、地元の状況を聞き自分でもできることがあるのではないかと思い、福島事務所へ転勤。3年間という中ではあったが、地元企業の復興にも協力しある程度の充実感を得ていたが、監査法人とクライアント先には若干の壁があり、もう少しクライアントに近い立場で仕事をしたいと感じたことで転職を決意。

転職の候補としていくつか考えた中で、クライアントに寄り添って事業を行っている会社ということでジャパンビジネスアシュアランス株式会社を選択し入社。会計アウトソーシングを請け負っていたこともあり、徐々に事業会社への思いが強くなり、大企業ではなく、企業の成長に貢献するためベンチャー企業を選択。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

現在は企業に所属しており経理部門を統括しながら、予算管理及び内部管理の構築等の業務に従事している。
特に、予算管理については会社の方向性を決める大事な役割だと認識している。
数字は結果であり会社の業績を表すものではあるが、それだけでは不十分である。
その数字にどのような意味があるかということを分析しながら、社内・社外にわかりやすく説明をすることが必要だと感じている。
分析、説明を行うには背景を正確に理解することが重要であり、監査法人での経験が大きく活かされる業務であると考えている。
会計士の業務やキャリアは多岐に渡るが、基礎になるのは監査法人での経験であり、“常になぜこのような結果になったのか”という疑問を持ちながら業務を行ってきたことが現在まで積みかさなっていると考える。

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