菊池諒介(きくちりょうすけ) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

プルデンシャル生命保険株式会社

港第三支社

コンサルティングライフプランナー(課長)

菊池 諒介 きくち りょうすけ

営業力と会計税務知識という相容れない2つの独自色でトップセールスに
革命家タイプ
革命家タイプ

1988年7月9日生まれ(33歳)
岩手県出身 ・ 東京都在住
埼玉大学 経済学部経営学科 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

自分で納得してライフプランナーへのキャリアチェンジを決めましたが、王道のキャリアから大きく外れた決断であることは間違いないので、転職当時や転職直後の新人時代は、本当に自分が選んだ道が正しかったのかという葛藤もありました。自分の人生における公認会計士という資格の位置付けを何度も考えました。

僕は、公認会計士という資格はあくまで自分の人生の選択肢を増やしたり、成長スピードを加速させるためのものに過ぎないのではないかと考えています。会計士だから監査や会計に関わる仕事に就かなければいけない、というのは本末転倒です。会計士の資格を幸せな人生へのプラチナチケットにするためには「自分の人生における最良願望を明確化し、それに沿った選択、行動をすること」「選んだ環境で望む現実や結果が手に入るまで努力し続けること」という2点が必須であり、正解のキャリアを探すのではなく、選んだキャリアを自らの努力で正解にしていくしかないのだと思います。

 僕も4年間のライフプランナー人生のなかで400件以上の保険契約をお預かりさせていただき、入社の頃からの目標であったMDRT(Million Dollar Round Tableの略。卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織)への入会達成などを通じて、ようやく自分なりの正解に近づいているような気がしてきました。
 今ではこのライフプランナーという営業の仕事がとても楽しく、天職のように感じています。仕事が楽しくなってきたのは、「自分の都合ではなく、全身全霊で目の前の人の役に立つこと」を強く意識するようになってからです。自分の都合で保険を売り込もうとしてもすぐに見透かされてしまいますし、そんな人に大切な友人を紹介しようとはまず思いません。
  逆に本心から「この人の役に立ちたい」という姿勢で商談に臨むと、自ずとその人の抱える現状の問題点や必要な保険プランが浮かび上がってきますし、それを伝えるプレゼンテーションにも熱が入ります。また保険以外の分野でご相談をいただくことも多く、そんな時は自分の知識や経験、人の繋がりなどを使って最大限のサポートができる存在でありたいと思っています。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

生命保険は基本的に加入後長きにわたりその人の人生を守っていくものですので、激動だったとはいえ4年ちょっとのキャリアの僕はまだまだひよっこです。まだまだ先は長いこれからのライフプランナー人生を通じてやりたいことはたくさんあります。

まずはたくさんの志ある会計士、税理士を巻き込んで日本の中小企業、ベンチャー企業を元気にすること。資金繰りや税務面など、お金の問題に悩む中小企業は少なくありません。そうした企業に専門家として最適なソリューションを提供できる存在でいたいです。ある意味、経営者にとって顧問税理士よりも頼られるような関係が理想です。
そして異業種に飛び込んだ会計士として下の世代に良い背中を見せ続けること。自分がリスクも大きい今の環境に飛び込めたのも、公認会計士という資格の存在が背中を押してくれたおかげだと思います。もっとたくさんの会計士が多様なフィールドでどんどんチャレンジをしていくようになれば、会計士業界にとっても社会にとってもプラスになると信じているので、微力ながらまずは自分が体現していきます。

自分に関わるたくさんの人への貢献を通して、最初に会計士を目指した時の「自由に働きたい、成功したい」という想いを現実に近づけるべく、今後も自己研鑽に励みます。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

理想のキャリアは人によって全く異なると思いますが、漠然と日々を過ごしていて見つかるものではないでしょう。もしキャリアに迷われている方がいれば、「理想の人生や自分について思考すること」「理想に近づくための情報や人との繋がりを足を動かして取りに行くこと」「やってみたいと思うことができたらどんどん行動していくこと」をおすすめします。
 幸い会計士業界にはお節介な先輩方がたくさんいらっしゃいます(笑)。僕もそんな先輩方にたくさんのヒントをいただき、ポジティブなエネルギーと勇気をいただきました。会計士になって感じる大きな魅力の1つが業界内のネットワーキングだと個人的には思うので、ぜひご活用されてみてはいかがでしょうか。
 僕自身まだまだこれからの人間ですが、自分の経験や想いが将来に悩む誰かの一助になれば幸いです。

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