礒村奈穂(いそむらなほ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

株式会社サイバー・バズ

常勤監査役

礒村 奈穂 いそむら なほ

ゴルフのキャディーのように信頼される監査役に。従業員と対話を深め働きやすい風土づくりにも尽力
アナリストタイプ
アナリストタイプ

1986年1月8日生まれ(34歳)
宮城県出身 ・ 神奈川県在住
横浜国立大学 経営学部経営学科 卒業

会計士データ
  • 年齢
    30代
    回答者全体の
    64.0%
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  • 役職
    常勤監査役
    回答者全体の
    2.8%
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  • 企業種別
    事業会社
    回答者全体の
    42.2%
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  • 出身
    東北
    回答者全体の
    3.8%
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アナリストタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.9%

勉強熱心で、慣習を守る傾向にある。
計画的に物事を進めることができ、堅実に仕事と向き合うことができる。
協調性が高く、自分のこだわりを優先したり、常識を逸脱した行動をとったりすることはあまりない。
またストレスや不安を感じることがあっても落ち着いて対処できるため、周囲からは冷静な印象を持たれることが多い。
しかしその反面、どちらかというと内向的で、他者と積極的にコミュニケーションをとることは少ない傾向にある。

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1キャリアサマリー
2008年3月
横浜国立大学経営学部卒
2008年12月
あずさ監査法人(現 有限責任 あずさ監査法人)入所
2012年12月
公認会計士登録
2017年12月
株式会社サイバー・バズ 常勤監査役就任
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

監査法人では私は中小規模のクライアントが多く、100社超のクライアントを経験しました。早い段階から責任あるポジションを任され、抱えているクライアント数も多かったため、いかに効率的に品質の高い仕事をするか、を重視していました。最初は自分の業務を全うすることを考えていましたが、チームを動かすこと、クライアントを巻き込むこと、信頼を重ねてゴールを示し、それに向かって伴に走っていくことを大切にするようになりました。チームメンバーの育成や、効率化に成功し、クライアントからの相談や勉強会の依頼が増えていくうちに、私がやっていることの中で、監査のプロフェッショナルとして、最先端を走る監査法人にいることの重要度が下がっていきました。「あれ?私が行っていることの大半は監査じゃないな」と。

今はベンチャー企業の監査役をしながら、コーチングや効率化提案、社内での勉強会などを行い、企業と伴走しています。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

2017年に株式会社サイバー・バズの監査役に就任しました。仕事内容は経営陣に対しては企業価値の創出となるような提案や、声を上げやすくするために各事業部との対話、それから企業統治の啓蒙や決算を戦略に利用するための勉強会などを行っています。また、外部での執筆などもしています。

監査役の通常業務以外に力を入れているのは風土づくりです。常勤監査役は自分より上の役職もなければ、直属の部下もいません。そのため、役員、従業員が利害関係を考えずに声を出してくれることが多いです。私はもとからよく相談されるタイプですので、コーチングの手法なども入れながらこういった関わり方ができるのは嬉しく思っています。面と向かって上司には言えないこと、上司が部下にもどかしく思っていること、こういった話がたくさん集まる中で、「じゃあどうする?」ということを投げかけると、各レイヤーからバラバラと意見が出てきます。それを調整できるのも私の仕事だと思っています。

私のキャリアアンカーとしては自律・自由を重視するため、私自身の根底にある考え方として、企業であれ人であれ、何かに縛られる必要はないと思っています。あなたはこんな素敵な面がある、私はこんなことができる、だから一緒にやろうよ、という関係で働きたい。だから、関わる方にはできる限りのことをご提供したい、そういう思いで仕事をしています。

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