本田琢磨(ほんだたくま) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

ブリッジコンサルティンググループ株式会社 他

バックオフィスソリューション事業部

執行役員 バックオフィスソリューション事業部長

本田 琢磨 ほんだ たくま

"複業"で成長スピードを加速。クライアントへの価値提供の最大化を追求する
リーダータイプ
リーダータイプ

1983年7月18日生まれ(39歳)
埼玉県出身 ・ 東京都在住
早稲田大学 商学部 卒業

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

昔から、誰とでもコミュニケーションを円滑にとれることやオープンな性格であることが強みであると考えている。どの仕事にも相手が存在し、意見を調整していくことや時には腹を割って話すことが必要であるため、現在もこれらを意識している。

ただ今も前職時代の上司の言葉として心に残っているのだが、自分の主張すべきところや譲れないところは明確にして交渉をすること、そうでないと、相手も交渉ができないし、かえって悪い結果になってしまうこともある、と。

現在のブリッジにおける上場支援のコンサルティング業務は上場準備企業側の立場で支援しているため、クライアントの向こう側にいる相手が監査法人であるケースが多いが、監査法人の立場も理解しているからこそ、通訳となってベストな解決策が提案できていると実感している。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

初めて就職した時点から20代はがむしゃらに働くことを心に決めていた。 体力には自信があったため、多少の無理が続いても大抵の業務はこなせていた。しかし監査法人勤務の6~7年目に、一時的に自分自身のキャパシティを大幅に超える質量の業務を抱えたことで、心身ともに追い込まれてしまったことがある。

その際に支えてくれたのは、チームメンバーの上司・同僚・後輩であり、家族であった。チームメンバーには、少しずつ私の業務をフォローしてもらい無事に業務を終えることができたし、家族には話をよく聞いてもらうことが精神的な支えであった。

自分ひとりで完結できることなど何もなく、常に周りの方々のサポートを受けていることに対し感謝を忘れないでいようと強く実感した、私の仕事人生におけるターニングポイントである。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

公認会計士という仕事は、独占業務である監査以外にも非常に幅広い業務に従事できる可能性が高いものであると思う。独立を決意したものの、自分はどのようなクライアントにどのような業務を支援できるのか、あるいは支援したいのかということを常に悩んでいた時期もあった。

今でこそ色々な方々から仕事を紹介いただいているが、独立当初は何も情報がなく、漠然とした不安がつきまとっていた。そのため、不安をかき消すように何でも取り組むようにしていた。

いままで経験してきた業務を棚卸し、メニュー化する。多くのマーケティングの書籍を読み、近隣の同業他社のウェブサイトを研究する。ビジネス交流会に出て、若手経営者のニーズをヒアリングする。身近に独立して事務所を構えている先輩が多くなかったため、無謀にも全く知らない公認会計士の方の事務所へ相談しにいったこともあった。

現在では、独立を考える公認会計士・税理士の方へ各種セミナーを通じた開業支援や、事務所見学に来ていただくこともある。

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