奥山成美(おくやまなるみ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

新しいビジネスモデルを求めてベンチャー企業の常勤監査役へ。IPOコンサルで培ったスキルで経営者を支援

奥山 成美

おくやま なるみ

生年月日
1979年8月12日(39歳)
所属企業
株式会社エルテス
所属部署
役職
常勤監査役
最終学歴
非公開
出身地
山口県
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2000年
新卒として三菱電機グループの事業会社に就職。
2005年
有限責任あずさ監査法人へ入所。
2014年
自身の会計事務所を設立(現職)。
2015年
株式会社エルテス常勤監査役に就任(現職)。

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この会計士のタイプは?

チームビルダータイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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人と関わることに抵抗がなく相手への共感能力も高い。
仕事に対して誠実に取り組むため周囲からは頼りにされている。
しかし想定していないイレギュラーな事態に直面すると、動揺したり不安になったりすることも。
業務に対してはこだわりを持って取り組むことが多く、従来のやり方や形式を重んじる傾向がある。
持ち前のプロ意識で目の前の課題を着実に解決していく力強さを持ち合わせている。
このタイプの会計士は回答者全体で、
3.3%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

私は、スタートアップ企業やベンチャー経営者をお手伝いできる存在になりたいと思い、そのためには知識が必要であろうと考え、公認会計士試験を受けることにしました。監査法人では、上場支援を行う事業部を選んだのですが、リーマンショックの影響もあり、残念ながら関与させていただいた会社さんが上場する場に立ち会うことはかないませんでした。しかし、監査チームメンバーや上司に恵まれ、約8年半、忙しくも充実した監査人生活を送っていました。

監査法人にも昇進という制度がありますが、新たな役割を期待されるであろうタイミングが迫ってきたとき、それはとても有難いことですが、期待に応えるためには時間がかかります。そこでこのタイミングで、叶えられていなかったベンチャー支援やIPOのお手伝いをしてみたいと思い、退職して独立することにしました。

この時点では、まだ自分がどのような形でスタートアップ企業やベンチャー経営者のお役に立つことができるのか、漠然としていました。しかし、いつか監査法人から卒業することは意識しており、それはこのタイミングだと感じたのです。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

独立後、上場準備中であった、現在常勤監査役を務める株式会社エルテスにご縁をいただき、コンサルタントとしてIPOに向けた社内整備をお手伝いしていました。その後、打診をいただいて常勤監査役に就任したわけですが、私の中で一貫しているのは、自分にできることは精いっぱいやり、ご依頼いただいたことに対して最大限努力して応えるということです。スタートアップ企業やベンチャー経営者を支援したいと思っていますので、そのための関わり方や役職は多様になり得るのです。

今は、常勤監査役という、会社のガバナンスにおいて重要な役割をいただいています。会社法上求められている責任も権限も軽くはないので、大変な側面もあります。しかし、マネジメントの一員として、組織の課題に一緒に取り組むことは得難い経験ですし、若さ・スピードの早さ、といったベンチャー特有の環境に刺激される毎日です。

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