古市岳久(ふるいちたけひさ) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

太陽グラントソントン・アドバイザーズ株式会社

パートナー

古市 岳久 ふるいち たけひさ

監査とアドバイザリーを経験することでゴールを見据えた支援が可能
チャレンジャータイプ
チャレンジャータイプ

1981年1月8日生まれ(41歳)
早稲田大学

4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

 自身の強みは「監査とアドバイザリー双方の知見」です。この強みがあることでコンサルティング業務において「ゴールを見据えた支援」ができると感じます。既述のとおり、会社の会計・管理体制等の整備においては、監査法人による判断が重要な影響を与えるため、その判断の勘所を抑えながらコンサルティングを行えることはクライアントにとってもとても重要になります。監査責任者(パートナー)として上場企業の監査クライアントにおける様々な会計・管理に関する論点についての最終判断を長年経験しており、その経験を活かしてクライアントを支援することで、手戻りなく効率的に会計・内部統制関連のアドバイザリーが進められると感じます。
 一方、監査業務においてもM&AやIPO、IT、グローバル管理といった様々なアドバイザリー業務における知見が活かされる領域が非常に多く、監査とアドバイザリーそれぞれで得た知見を循環させることでクライアントに提供できる価値が高められていると実感しています。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

 「喜んでもらうこと、感謝されること」。クライアントから、同僚から、アドバイザリー業務においても、監査業務においても、社内業務においても、全ての領域で誰かの役に立ち、それが「喜びや感謝」という形で返ってくることで心が動くと感じます。関与したクライアントがIPOを実現した、M&Aがうまくクロージングできた、監査での気づきが経営陣の琴線に触れてクライアントの社内改善につながったなどの結果として様々な局面で感謝の意を表していただくことがあります。これは会計士冥利につきるなと思います。
 この感覚はどんな仕事、仕事以外においても共通なのではないかと思います。採算度外視で安くて山盛りの食事を提供する飲食店を特集するテレビ番組を見ることがありましたが、「どうして儲からないのにそんなに大盛にするのか?」という質問に対してほぼ全ての飲食店の店主が「お客さんが喜んで帰ってくれればいい、おいしかったと言ってもらえることがうれしい」と答えていました。これが本質だなぁと感じました。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

 現在進行形で悩み、常に模索していることが、いかにクライアントの役に立ち、喜んでもらえるサービスを提供できるか、GTAに入社したメンバーにいかに満足してもらうか(様々な面で)という点です。喜びと感謝によって心が動くと記載しましたが、そうであればクライアントや社員を含むステークホルダーに喜んでもらうためにどうするかを考えることが最大のテーマだと考えています。
 当然、クライアントの役に立つには自身も組織も常に研鑽し続ける必要があります。社員を満足させるためには常に社員が充実できる業務(≒クライアントの役に立つ業務)をアサインし、会社の雰囲気を良くしておく必要があります。そのための具体的な施策を考え続けるという悩みが続いていると感じます。

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