田村晨(たむらしん) | ページ 3 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

赤坂有限責任監査法人

スタッフ

田村 晨 たむら しん

知りたいことを知る機会は自分で作らなければならない
秘書 タイプ
秘書 タイプ

1995年9月25日生まれ(25歳)
東京都出身 ・ 東京都在住
慶応義塾大学商学部商学科 卒業

7人生の目的と公認会計士という資格

さすがに最終目的までは決まっていませんが、今の目標は世の中の仕組みを知ることと、自分の生活を確立することです。
世の中の仕組みの点については、もちろん財務的な面を中心とした限られた範囲ではありますが、監査を通じて様々なクライアントのことを知る機会を得られるため、資格はとても役に立っていると思っています。
社会人になって、知りたいことを知る機会は自分で作らなければならない、ということを改めて感じましたが、多くの会社について、監査人の立場から見ることができる機会というのは、非常に貴重なものであると思っています。
また、業務や資格の性質上、会計基準や法律などのルールとして制度化された仕組みついては、特に深い知見が身に付くものと思っています。
自分の生活を確立するという点については、ワークライフバランスも良く、安定して高収入が得られることから、生活基盤が強固となり、生活が豊かになるため、とても役に立っていると思っています。
また監査業務は、ある程度スケジュールがあらかじめ決まっているため、予定の見通しが立ちやすいというのもいい点だと思っています。余裕のある時期には、やりたいことの準備や趣味などに打ち込んでいます。

8これから成し遂げたい事、将来の夢

近い将来にやってみたいことは、税務業務、事業会社監査の主査、財務デューデリジェンス業務です。
これは今の目標とも関連するのですが、今はとにかくいろいろなことを知りたいと思う段階で、そのための基礎的な部分を身に付けたいと思ったため、この3つを挙げました。
税務業務については、決算書を作る側であり、また税務の専門知識が必要となります。いずれの点についても、クライアントが作ったものを監査することよりも圧倒的に身に付くことが多いのではないかと思っています。
事業会社主査については、監査業務のレベルの完結した知識体系が必要となるため、これまでやってきたことの整理にもなるのではないかと思っています。
財務デューデリジェンスについては、クライアントの経理業務のレベルや時間の制約などにより、より重要な部分をコンパクトに押さえる必要があるため、何が大切なことなのかはっきりしてくると思っています。また、対象企業は中小企業が中心となるため、上場企業やSPCが中心となる監査業務とは違った経験ができることが期待されます。
これらの経験を通じて、財務の総合的な知見とスキルが身に付くことによって、その後さらに視野が広がってくるといいなと思っています。

9キャリアを模索する会計士、会計士受験生へのアドバイス

私自身がまだ社会に出て少ししか経っていないため、皆様へのアドバイスとなると大変おこがましく感じてしまいます。
(アドバイスについては、諸先輩方の履歴書をお読みいただければと思います)。
短い経験の中で強いて言わせていただくとすれば、やはり大手監査法人だけでなく、中小監査法人もよい選択肢だということでしょうか。
手前味噌にはなってしまいますが、中小監査法人にも、早い段階で業務全体を経験・把握できることや、経験豊富な先輩方とより近い距離感で仕事ができること、税理士法人やコンサルティング会社が併設の場合は様々な分野の業務により携わりやすいことなど、大手にはない魅力があります。
それぞれに働く目標が違う中で、どのような環境が自分に適しているかについては、とにかく試行錯誤するしかないと思っています。もちろん、そもそも監査法人にこだわる必要もありませんので、いろいろな職場、いろいろな仕事を通じて、自分自身の目標に合ったキャリアを選択できるとよいですね。私自身も、早く多くのことを知り、自分自身の目標を明確にしていけたらと思っています。
私の会計士の履歴書をお読みいただき、誠にありがとうございました。皆様とどこかでお会いできること、心待ちにしております。

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