中島宏崇(なかじまひろたか) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

赤坂有限責任監査法人

シニアスタッフ

中島 宏崇 なかじま ひろたか

クライアントから監査や税務の相談を受けることのできる総合診療医のような公認会計士になりたい
和尚さんタイプ
和尚さんタイプ

30代
東京都出身 ・ 東京都在住
大学院 卒業

和尚さんタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
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  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 1.7%

周囲との協調性が高く、目の前の相手に対して共感したり、想像力を持って接したりすることができる。
あまり自分の意見を主張しない傾向にあるため、静かな印象を持たれることが多い。
柔軟性も持ち合わせているので、場に応じた臨機応変な対応を取ることができる。
どちらかというと慣習やルールを重視する傾向にあるため、革新的な意見やそれまでにない考えに対して構えてしまうこともある。

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1キャリアサマリー
2014年
監査法人原会計事務所 入社
2018年
税理士法人山田&パートナーズ 入社
2020年
赤坂有限責任監査法人 入社

私が監査業務に興味を抱いたのは、ライブドア粉飾事件がきっかけでした。その当時私は学生で、公認会計士の先生のもと、会計学を専攻するゼミに所属しており、当該事件の研究をする機会がありました。研究や先生のお話、日ごろ流れる「老後の全財産をライブドア株に投資してしまった」などの悲惨なニュースを通し、監査は社会的に重要な仕事であると実感し、監査業務に興味を抱きました。公認会計士試験合格後は、監査業務に従事したかったこと、また、早く成長したかったことから、中小監査法人に入社しようと思いました。その中でも、監査法人原会計事務所は中小監査法人でありながら、上場1部の企業をクライアントに持ち、長年監査業務を続けている監査の老舗であることから、当該事務所に入社しました。
監査業務を約4年経験したのち、財務諸表を作成する側の立場を経験してみたかったこと、また、私の周囲に自営業をしている知人が多く、税金に関する相談を受ける機会が多かったことから、税務業務に興味を抱き、税理士法人山田&パートナーズに入社しました。同社では、記帳代行業務・法人税申告・個人の所得税申告や相続税申告・財務DDなどを経験しました。
その後、「公認会計士になったのに、監査業務に携わらないのももったいない」と思い、赤坂有限責任監査法人に入社しました。同社を選んだ理由は、監査業務だけでなく、税務業務にも従事できるからです。

2監査法人に入社することを選択したきっかけ

赤坂有限責任監査法人を選んだ理由は3つあります。
1つ目は、先述のとおり、監査業務と税務業務の両方に従事することができる法人だからです。転職活動はエージェントを利用していましたが、監査業務と税務業務の両方に従事することができる法人は、少なかった印象です。
2つ目は、ワークライフバランスを保つことができる法人だからです。私は夫婦共働きで、子供もまだ小さいことから、仕事と家庭の両立ができる、働きやすい環境を選ぶことが重要でした。赤坂有限責任監査法人は、シフト勤務制を採用しております。出社時間は午前7時から10時までの間で選ぶことができ、そこから7.5時間勤務(別途休憩1時間)するという制度です。私の場合、基本的に朝8時に出社して午後16時30分に退社していることが多いです。おかげで子供の保育園のお迎えができ、夕飯も家族団欒の時間を過ごすことができます。
3つ目は、採用面接において代表の池田が、「公認会計士は、会社のドクターである。ドクターである以上、監査だけでなく、税務やコンサルなど様々な知識や経験が必要となる」と言っていたことが印象深かったからです。私も、癌専門の医者や脳外科など専門医のような公認会計士の道ではなく、クライアントから監査や税務の相談を受けることのできる総合診療医のような公認会計士になりたいという自分の思いに沿っていたことから、赤坂有限責任監査法人で働くことを決意しました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

仕事の内容特徴

監査業務と税務業務に従事しております。
監査業務では、主にメーカーのクライアントに対し監査を行っています。担当科目は、現金預金などの割と簡単な科目から見積り項目など監査上重要性が高い科目まで多岐にわたります。
税務業務では、主に記帳代行業務や法人税申告業務を行っています。また、公認会計士の知識を活かして、繰延税金資産の回収可能性に関するサポートも行っています。その他、赤坂有限責任監査法人に入社してから初めて経験した業務は、SPC(特別目的会社:企業が不動産など特定の資産を企業内部から切り離し、その特定の資産やプロジェクトのためだけに作られる会社)を利用した節税商品の立案です。SPCという言葉だけで難しそうな印象でしたが、勉強してみると、なぜこのスキームでなければならないのか理由が分かり、とても面白かったです。
また赤坂有限責任監査法人では、パートナーやマネージャーと一緒にクライアントと面談する機会が多く、面談前の事前準備を教えていただいたり、先輩方のその場での問題解決力や提案力・伝え方のうまさを近くで見聞きしたりなど、より上位の役職目線で、勉強の毎日です。
また赤坂有限責任監査法人には税理士も多く在籍しており、税務業務で困った場合は、気軽に相談に乗って頂けます。税務業務の場合、1人の担当者が1社をすべて任されることが多いと思いますが、赤坂有限責任監査法人では、税務業務でも複数人のメンバーがチームに入り、クライアントの状況を共有しているので、気軽に相談しやすい環境にあります。

スタッフからシニアに昇格後、変化したこと

監査業務の話に戻りますが、自分はシニアスタッフとして、若い年次の方に対して研修を行っています。研修後は、現場で困惑することなくスムーズに業務ができるよう、実践形式の研修方式を採用しています。具体的には、私が会社役になり、質問やメールを利用して実際に自ら証憑を入手するロールプレイングから、監査調書の作成まで行います。

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