岩瀬裕也(いわせゆうや) | ページ 2 | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

EYソリューションズ株式会社

岩瀬 裕也 いわせ ゆうや

キャリア形成に正解はなく、見えないところにも多くの選択肢がある。目を凝らせば自分が進むべき新たな道は必ずあるはず
アナリストタイプ
アナリストタイプ

1978年7月27日生まれ(41歳)
愛知県出身 ・ 埼玉県在住
愛知工業大学 卒業

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4あなた独自の強みと今現在の仕事との関係性

私の強みは、会計監査を行う側・受ける側の両方を経験できていることでしょうか。
監査人として働いているときにも、クライアントの経理の方々の大変さは感じていましたが、実際に経理実務を担ってみて「見る」と「やる」では本当に大きな差があることを実感しています。

常駐先でもクライアントから会計システムの操作方法を一から教わりました。業務フローや会社独自の処理方法など覚えることは山ほどあります。一方で、基本的な会計についての社内勉強会の開催や監査対応の補助など、監査人としての経験を活かせた場面もありました。
会計プロフェッショナルとして、これまでの経験や知識をどのような「カタチ」でクライアントに残せるかを日々考え、実践しています

振り返ってみると、自分の強みとなる「経験」ができたことには、人とのご縁を大切にすることがベースになっていると感じています。
人と出会う機会があれば積極的に会い、実はお酒はほとんど飲めないのですが、飲み会などにも積極的に参加し、ご縁を大事にしてきました。
そうしたまわりの方々が自分の成長を後押ししてくれているように感じています。

5仕事をしている中で、心が大きく動いた瞬間

「この案件のこの時」という明確なものはありませんが、やはり人に助けていただくたびに、心が動きました。

特に監査からアドバイザリー事業部に異動して間もない頃は、右も左もわからず、様々な人に助けてもらいました。そうした経験から、自分もお客様や仲間に対し常に誠実に向き合い、なにか相談を受けたらそれに全力で応えるようにしています。

EYで監査、アドバイザリー、財務経理実務と様々な経験を積ませていただき、あらためて感じたのは、自分ひとりだけでは何もできないということです。組織の中で会計士という役割を全うするにしても、様々な人の力を借りなければ解決できない課題がいくつも出てきます。会計の知識やノウハウはあって当たり前であり、それに加えて周囲の異分野の人とのコミュニケーションというのが必要になります。
周囲とのコミュニケーションを深化させ、自分なりの努力を重ねていった結果、「またぜひうちに来てほしい」「次もお願いしたい」と言われるのが本当にうれしく、やりがいを感じます。

6公認会計士という仕事に関連して深く悩んだこと、それをどのように乗り越えたか

アドバイザリー事業部に入ってから、IT分野のシステム関係のプロジェクトにアサインされました。そこではシステムの入れ替えに関する工程管理業務を担当したのですが、それまで監査の世界しか知らなかったため、何をすればいいのか全くわかりませんでした。議事録ひとつ満足に書けず、最初は毎日ひたすら資料を読んでいました。

それまでは、わからないことがあれば自分で調べ、対応しなければいけないと考えていましたが、自分の力だけではどうしようもない状況に陥りました。もはやなりふり構っていられず、色々な人を捕まえては「わからないので教えてください」と頼み、実践的な知識を学んでいくことで、なんとか仕事がこなせるようになっていきました。

また、会計士としてではないのですが、悩ましいのが語学です。EYの事務所はもとよりクライアントもグローバル企業が多く、外国人もたくさんいます。そうした方々と思う様にはコミュニケーションが取れず、歯痒く悔しい思いをしています。もっと英語が使えれば、よりクライアントに貢献できると感じています。

現在は、EYの語学研修サポートを受け、遅まきながらスキルアップへの第一歩を踏み出しました。

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