岩瀬裕也(いわせゆうや) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

EYソリューションズ株式会社

岩瀬 裕也 いわせ ゆうや

キャリア形成に正解はなく、見えないところにも多くの選択肢がある。目を凝らせば自分が進むべき新たな道は必ずあるはず
アナリストタイプ
アナリストタイプ

1978年7月27日生まれ(41歳)
愛知県出身 ・ 埼玉県在住
愛知工業大学 卒業

会計士データ
  • 年齢
    40代
    回答者全体の
    24.9%
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  • 役職
    回答者全体の
    0.0%
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  • 企業種別
    コンサルティング会社
    回答者全体の
    16.1%
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  • 出身
    中部
    回答者全体の
    15.1%
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アナリストタイプの特徴
  • 内向的
  • 臨機応変型
  • 大局タイプ
  • 個人主義
  • 伝統型
  • 外向的
  • 計画管理型
  • こだわりタイプ
  • 集団主義
  • 革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
  • このタイプの割合
    回答者全体の
  • 2.0%

勉強熱心で、慣習を守る傾向にある。
計画的に物事を進めることができ、堅実に仕事と向き合うことができる。
協調性が高く、自分のこだわりを優先したり、常識を逸脱した行動をとったりすることはあまりない。
またストレスや不安を感じることがあっても落ち着いて対処できるため、周囲からは冷静な印象を持たれることが多い。
しかしその反面、どちらかというと内向的で、他者と積極的にコミュニケーションをとることは少ない傾向にある。

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1キャリアサマリー
2001年
大学卒業後、フリーターをしながら会計士を目指す
2006年
会計士試験に合格
2007年
新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)名古屋事務所に入社
2015年
同監査法人 アドバイザリー事業部に異動
2017年
EYソリューションズ株式会社に転籍

学生時代、インフラ関係の仕事に興味があったので工業大学に進学しました。しかし、就職活動で発電所を始め様々な施設の見学にも行きましたが、どうも自分がイメージしていた仕事とは違うと感じていました。「このまま就職してもいいのか?」と自問自答の日々が続き、悩んだ末に就職活動をやめました。

その後、大学は卒業し、フリーター生活をスタート。それでも心の中では「自分が本当にやりたいことはなんだろう?」と考え続けていました。そんなある日、「会計士」という仕事を知り、本当にゼロからのスタートでしたが、アルバイトで生活費を稼ぎつつ、専門学校に通うという日々を過ごすことになりました。

試験合格後、地元名古屋で新日本監査法人名古屋事務所に入所。ついに会計士としてのキャリアをスタートさせることが出来ました。その後は監査人、コンサルタントを経て、現在はEYソリューションズに所属し、会計プロフェッショナルとしてクライアントの決算実務を担当しています。

2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

入所した名古屋事務所は80名程度のアットホームな事務所で、先輩方から多くのことを教えていただきました。
名古屋という地理的要因もあって、担当するクライアントは製造業をはじめ小売業、銀行、学校法人など多様でした。また担当したクライアントも中規模会社が多かったことから、一人で様々な科目を担当する機会にも恵まれました。
名古屋事務所では監査業務を通じて本当に多くの知識・経験を積むことができ、自分なりに監査業務を通して自信を掴めたと感謝しています。

監査人として自信を掴めた一方で、このまま監査だけで良いのだろうか?成長のために環境を変えて何か新しいことにチャレンジしなくて良いのだろうか?という漠然とした考えが頭をよぎるようになっていました。

そんな中、非監査案件のメンバー公募を目にしたことが、環境を変える最初の一歩になりました。結局その案件へのアサインは叶いませんでしたが、それをきっかけにアドバイザリー事業部への異動が決まり、名古屋事務所を離れて東京事務所で働くことになりました。

東京も初めて、非監査業務も初めて、と初めてづくしで始まったアドバイザリー事業部での業務は、当たり前ですが、悪戦苦闘の日々でした。それでも周りの方々に助けて頂きながら、一歩ずつ前に進んでいました。
そんな中、パートナーからグループ会社であるEYソリューションズ(以下、EYS)の話を聞く機会がありました。その話では、EYに所属したまま、会計プロフェッショナルとして事業会社で働き、財務経理等の実務経験を積むことができるとのことでした。クライアントでの実務経験を積むことで、会計士としての付加価値をより高められるのではないかと感じ、EYSへの転籍を希望しました。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

EYSに転籍後は、関西のクライアントに1人で常駐し、ミドルバックといわれる事業部サイドの管理部門を2年ほど経験しました。そこでは本当にクライアントの一員として予算実績管理や会計処理の検討など経営企画としての立場を経験することが出来ました。現在は、東京に戻り、他のEYSメンバーと2名で都内のクライアントに常駐し、連結決算業務を担当しています。

職場ではクライアントの方々と机を並べ、自分達もクライアントの一員という感覚です。決算時期にはかなり慌ただしくなりますが、新たな気付きの多い充実した日々を過ごしています。これまでは監査やアドバイザリーの立場で「外」から触れていたものが、今は「内」でとりまとめているのはとても新鮮な感覚です。
 
EYSのクライアントは、世界的に名を知られた大企業が多く、フリーターをしていた10年前には想像もできなかった環境で、会計プロフェッショナルとして働いていることに、大きなやりがいを感じています。

このように、監査法人グループに籍を置きながら、クライアントに赴き、クライアントの社員の方々と同じ立場で、同じ仕事ができるというのは、EYSだからこその素晴らしいメリットだと思います。他のEYSメンバーも連結決算やIFRS導入、内部統制などの様々な実務をクライアント先で経験しています。

また普段はクライアント先に常駐していますが、決算等の繁忙期を除くとほぼ毎月のように個別面談やランチミーティングなどのイベントが開催され、情報のアップデートやキャリア相談が出来る環境も整っています。またe-Learningの環境も整備されていてCPE単位も無理なく取得できる環境が整っているので助かっています。

将来のキャリアパスについても、社内で良く話題になっています。EYSのメンバーは全員監査経験がありますが、クライアントでの実務経験を積み、キャリアの幅を広げ、自身の適性を見極めることで、将来は「社外監査役」「ベンチャーのCFO」「事業会社」「コンサルタント」「独立して会計事務所を立ち上げる」「監査」など各々様々な未来を描いています。

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