中田悠公(なかたゆうこう) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

自分が働くうえで何を大事にするのかということに期限を設けて真正面から向き合う

中田 悠公

なかた ゆうこう

生年月日
1988年(30歳)
所属企業
有限責任監査法人トーマツ
所属部署
監査・保証事業本部 西日本事業部
役職
スタッフ
最終学歴
慶應義塾大学 経済学部 卒業
出身地
福岡県
現住所
福岡県
1キャリアサマリー
2012年
電力会社に入社
2015年
電力会社を退職
2016年
公認会計士論文式試験合格
2017年
有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所 入社

大学時代は、将来のことはあまり考えず、テニスサークルに所属し、テニスに飲み会にと楽しく過ごしていました。自分の周りの先輩や同級生と同じように、卒業後は事業会社に就職するのだろうと漠然と考えていました。

卒業後は、実家が福岡だったこともあり、地元の電力会社に入社しました。電力会社では、約3年間、地域営業所の法人営業部に所属し、法人の受付窓口や電気料金値上げ対応、メガソーラーの受付管理業務などを行っていました。「電力の安定供給」という高い使命感のもと仕事をすることはやりがいがありましたが、仕事を続けていく中で、よりクライアントと主体的に深くかかわりたいとの思いが強くなっていきました。その際に、会計を通じてクライアントの成長に寄り添える公認会計士に魅力を感じました。公認会計士を目指すか、会社に残るかとても悩みましたが、よりクライアントと主体的に深くかかわりたいとの思いが強くなり、公認会計士を目指すようになりました。

受験勉強は、自ら選んだ道だという意識が強く、また、会社を辞めて退路を断ってまで打ち込んだため、高いモチベーションで集中して取り組むことができ、無事合格することができました。

トーマツに入社後は、鉄道会社、製薬会社などの上場企業のほか、上場準備会社など幅広い会社に対して、監査スタッフとして経験を積んでいます。

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この会計士のタイプは?

補佐官タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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自身を取り巻く環境に対して柔軟に対応し、臨機応変に物事を進めていくことができる。
また予期せぬ事態が起こっても不安になったり臆したりすることなく、周囲やチームのメンバーとうまく連携して仕事を進める力強さを持つ。
慣習や規則を重視する傾向にあるため、既成概念にとらわれない意見や新しい考えに対して壁を作ってしまう側面も。
内向性が強い傾向にあるが、落ち着きがありどっしりと構えている印象がある。
このタイプの会計士は回答者全体で、
3.3%います。
2監査法人に入社することを選択したきっかけ

前職では、経理・税務などの実務経験もなかったことから、まずは会計・監査の基礎を習得したいと考え監査法人に入社することを決めました。またその先のキャリアを考えた時に、まだ明確な自身の会計士像がなかったため、監査も含め、IPO支援や税務など幅広い経験ができる法人が良いと考えていました。

その点、福岡事務所では、上場している監査クライアントが多いだけでなく、九州でのIPO支援も強く、幅広く業務を経験できる環境にあると感じました。実際に、懇親会などで出会った福岡事務所の先輩たちも部署ごとにカラーがあり、多様性に富んで魅力的な方が多くいました。

加えて魅力に感じた点は、福岡事務所には同じ建物内に、税理士法人・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの事務所があり、様々なサービスラインが福岡にあったことも、幅広い経験を積みたいという自分の考えに一致していたため、福岡事務所に入社することを決めました。

3監査法人での仕事の内容、特徴、キャリアパス

福岡事務所では、まだ入社後2年程度と日が浅いため、様々なクライアントで監査スタッフとして経験を積んでいます。おおよそスタッフとして担当している仕事・会社の割合は、上場会社の監査業務が75%程度、非上場会社や地域金融機関などの監査業務が15%程度、上場準備会社にかかる業務が10%程度となっています。

福岡事務所の特徴は、東京に比べて事務所自体が中規模であるため、上場会社の監査業務だけでなく、地域金融機関や上場準備会社もスタッフとして担当でき、幅広い経験を積むことができます。私自身も、スタッフのうちは様々な業種や規模の会社を経験したいと考えています。また同期の中には、東京のチームに配員されている人もおり、福岡にいながら様々なキャリアを積むこともできるのだなと感じています。

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