金野綾子(かねのあやこ) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

人生の目標と会計士としての自分が重なるとスローペースでも前向きにキャリアを積むことを考えられる

金野 綾子

かねの あやこ

生年月日
30代
所属企業
有限責任監査法人トーマツ
所属部署
監査・保証事業本部 パブリックセクター・ヘルスケア事業部
役職
シニアスタッフ
最終学歴
大阪大学 法学部 卒業
出身地
兵庫県
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2006年
大手百貨店入社
2008年
監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入社

 大学卒業後、バイヤーに憧れて百貨店に就職。週次で担当売場の商況を説明する仕事があり、試行錯誤するうちに財務分析に興味を持ちました。簿記の勉強を始めたところ、仕入や販売、棚卸など普段の仕事を数字で理解できることが面白く、これをきっかけに公認会計士を目指すことを決意しました。
 2008年に監査法人トーマツに入社。入社以来パブリックセクター・ヘルスケア事業部に所属し、独立行政法人や国立大学法人等の法定監査、地方公共団体の財務書類や固定資産台帳の作成・整備をサポートする業務など、公的機関への監査業務及びアドバイザリー業務を中心に従事しています。
プライベートでは、2013年に長女を出産、2016年に次女を出産しました。

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この会計士のタイプは?

先生タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
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仕事に対してまっすぐに向き合い、責任感を持って物事にあたることができる。
また周囲に対する思いやりが人一倍強いため、協調性を持って業務に取り組むことができる。
その一方で状況の変化に対して過敏に反応するところがあり、刺激に対しストレスを抱えたり不安になったりしがちである。
またルールや決まりごとを重視した行動をとることが多いが、革新的な意見や新しい考えに対しては壁を作ってしまうこともある。
このタイプの会計士は回答者全体で、
2.4%います。
2監査法人に入社することを選択したきっかけ

まずは監査をしっかり学びたいという思いから、研修制度が整っていて、経験できるクライアントの種類も多い監査法人を選びました。また、学生時代に難民支援のボランティアをしていた経験から、公的機関が行う非営利事業を支援したいという思いもあったため、パブリックセクターに強いトーマツを選びました。

3監査法人での仕事の内容、特徴、キャリアパス

監査法人の業務というと、民間企業向けの会計監査業務がすぐにイメージされると思いますが、非営利分野にも公認会計士が活躍する領域が広がっています。私が所属するパブリックセクター・ヘルスケア事業部のクライアントは、国、自治体、独立行政法人、大学、病院など様々です。業務内容も幅広く、監査業務に限らず、会計制度や内部統制、ガバナンス体制等に関連したアドバイザリー業務も多く提供しています。所属する職員のバックグラウンド・得意分野も様々で、グループ会社のメンバーと協働する機会も少なくありません。プロジェクトによっては、会計士の他、人事、施設、医療、リスク管理、情報システムなど各方面の専門家が集まります。
スタッフの頃は、こうした様々な業務を担当する楽しみを感じていました。シニアスタッフになってからは、他の専門家やコンサルタントと一緒に仕事をする機会も増え、課題解決に向けてチームで取り組む中で、ますます自分の専門性を磨くことを意識するようになりました。
今は、教育分野の仕事をメインにしています。高等教育を取り巻く環境が大きく変化し、社会保障への国民の関心が高まる中で、大学が担う教育・研究・診療、そして産官学連携分野は、変革期の真っ只中にあります。国立・私立問わず、改革マインドをもって財政課題や社会課題に取り組む教育機関の力になることが、会計士としての私の目標です。

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