天野真衣(あまのまい) | 会計士の履歴書 | 活躍する会計士たちの仕事やキャリアを紹介

監査経験×コミュニケーション能力でIR業務に邁進中

天野 真衣

あまの まい

生年月日
30代
所属企業
某日系製薬企業
所属部署
IR部
役職
マネージャー
最終学歴
慶応義塾大学 経済学部 卒業
出身地
東京都
現住所
東京都
1キャリアサマリー
2008年12月
あらた監査法人(現、「PwCあらた有限責任監査法人」)入所。アドバイザリー業務、法定監査業に従事。
スタッフ、シニアとして7年間勤務。
2015年9月
某日系製薬企業(東証一部上場)に入社。財務・投資戦略部に入社し、為替を担当。その他、組織再編に伴うCMSの変更等も担当。2017年度からIR部に移動し、IR業務に従事。

性格診断テストで発見!
この会計士のタイプは?

演出家タイプ
内向的
臨機応変型
大局タイプ
個人主義
伝統型
外向的
計画管理型
こだわりタイプ
集団主義
革新型
  • 30
  • 20
  • 10
  • 0
  • 10
  • 20
  • 30
エネルギッシュで積極性があり、主体性を持って物事にチャレンジしていく傾向にある。
また自身の仕事に対して求められる役割を把握して、周囲と協力しながら計画を進めることができる。
ストレスを感じても自身で対処する術に長けていると同時に、他人を思いやる優しさを持ち合わせている。
協調性を大切にする反面、既成概念や慣習を重視する傾向にあるため、新しい意見や考えに批判的になってしまうこともある。
このタイプの会計士は回答者全体で、
3.3%います。
2監査法人における経験およびその後のキャリア選択のきっかけ

2008年公認会計士二次試験合格後、あらた監査法人(現、PwCあらた有限責任監査法人)の東京事務所に入所した。当法人は、監査先、アドバイザリー先として、多数の大手クライアントと業務契約を締結していた。様々な部門があったが、会計士になった意義を考え、まずはスタンダードな監査業務に従事してみたいと思い製造・流通・サービス部門(MDS)を希望した。

監査法人を選ぶ際にも決め手となったが、当時はあらた監査法人のみが国内監査と国際監査で部門の区別がなく、国内監査業務も国際監査業務にも従事し、短期間で国内監査もリファードワークの両方の知識を習得することができると思った。繁忙期の期間は非常にハードではあったが、短期間で多くのことが学ぶことができて大変勉強になった。

様々なクライアントの監査を遂行し、クライアントからいかに効率的に資料を頂くかを工夫していく上で、クライアントの気持ちを考えるようになった。実際に会社の中で働く立場と監査法人で働くことの違いを考え、監査法人は会社の方から歓迎される立場ではないことに疑問を抱き、クライアント先と同じベクトルで仕事をしてみたいと思うようになった。

税理士業務やアドバイザリー業務にも興味があったが、1社の会社の知識を深めるという道も面白いのではないかと思った。また、監査を通して一番興味があった製薬会社に転職することに決めた。

3今現在の仕事の内容、特徴、キャリアパス

今現在はIR業務に従事している。監査法人転職後にIR業務に従事している人は少ないと考えられるが、監査法人時代から先輩にも「お前は知識ではなくコミュニケーションを磨いて売りにしていけ」と言われており、人とコミュニケーションをとることが好きな私にとっては非常に楽しい仕事である。

財務部でも、EU離脱およびトランプ大統領の就任と非常に変動の大きい時期に為替を担当し、情報収集して自ら市場予想をし、外国通貨を自らの意志で売買する業務はやりがいがあった。監査法人時代は、会社が作成した資料を確認するというある意味受動的な仕事であったが、より大きな視点をもって世界の政治動向をつかみ、自分で考えて取引を実行することは非常に楽しいと思った。

1 2 3